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東京佐川お兄さん事件 引きこもりお嬢様の誰にも言えない秘密
第4章 第4話 誰にも言えない秘密
「……お兄さん、うちの父とお話されたんですね。ごめんなさい、勝手にお兄さんの番号教えちゃって」
「いえいえ、俺もお父さんと2人で話せて嬉しかったです。交際も認めて貰えるみたいで……」
お父さんと話した数日後、俺は仕事終わりに志信さんと彼女の自宅でデートをしていて、志信さん手作りのビーフシチューを味わった後に寝室で性行為に臨もうとしていた。
今日の志信さんは疲れているので挿入はしないで欲しいと事前に話していて、その代わりに俺を気持ちよくさせてくれると言ってくれていた。
お互い裸でベッドに潜り、志信さんの豊満な乳房を一通り揉みしだきながら舐め回すと志信さんは俺をベッドの上で抱きしめてくれた。
「お兄さんは私の素敵な恋人です。できることなら、ずっとこうして愛し合っていたいです……」
「志信さん、俺は志信さんのことが本気で好きです。いつかは2人でお母さんにも挨拶させて欲しいです」
「ええ、こちらこそ。お兄さんと素敵な家庭を作りたい……」
母性的なムードで俺を包み込んでくれる志信さんは今の俺には聖女のように見えて、俺の頭からはお父さんに聞いた話が全て消え去っていた。
それから志信さんは俺にベッドの上で仰向けになるよう頼み、俺が股間を勃起させたまま指示に従うと志信さんは俺の身体と逆方向を向くようにして俺のペニスに顔を近づけた。
そして綺麗な右手で俺のペニスを握ると、先端に優しくキスをする。
「いえいえ、俺もお父さんと2人で話せて嬉しかったです。交際も認めて貰えるみたいで……」
お父さんと話した数日後、俺は仕事終わりに志信さんと彼女の自宅でデートをしていて、志信さん手作りのビーフシチューを味わった後に寝室で性行為に臨もうとしていた。
今日の志信さんは疲れているので挿入はしないで欲しいと事前に話していて、その代わりに俺を気持ちよくさせてくれると言ってくれていた。
お互い裸でベッドに潜り、志信さんの豊満な乳房を一通り揉みしだきながら舐め回すと志信さんは俺をベッドの上で抱きしめてくれた。
「お兄さんは私の素敵な恋人です。できることなら、ずっとこうして愛し合っていたいです……」
「志信さん、俺は志信さんのことが本気で好きです。いつかは2人でお母さんにも挨拶させて欲しいです」
「ええ、こちらこそ。お兄さんと素敵な家庭を作りたい……」
母性的なムードで俺を包み込んでくれる志信さんは今の俺には聖女のように見えて、俺の頭からはお父さんに聞いた話が全て消え去っていた。
それから志信さんは俺にベッドの上で仰向けになるよう頼み、俺が股間を勃起させたまま指示に従うと志信さんは俺の身体と逆方向を向くようにして俺のペニスに顔を近づけた。
そして綺麗な右手で俺のペニスを握ると、先端に優しくキスをする。