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東京佐川お兄さん事件 引きこもりお嬢様の誰にも言えない秘密
第4章 第4話 誰にも言えない秘密
「あっ、ああ……」
「お兄さんのここ、すっごく硬くなってます……気持ちよくしますね……」
「志信さん、志信さんっ……」
俺の眼前に志信さんの太ももと秘所が迫り、俺はたまらず彼女のお尻を両手で掴むと秘所に舌を這わせた。
「んっ……はむ……んんっ……」
「志信さん……好きだ……ああっ……」
俺は志信さんにペニスを咥えられながら志信さんの秘所を舌で舐め回し、寝室内に2人分の喘ぎ声が響き渡った。
それからほどなくして俺はペニスの先端からどくどくと精液を放出し、志信さんはペニスを深く咥え込んだまま精液を全て飲みこんでいった。
「はあっ、はあっ……」
「志信さん、そんな全部飲まなくても……」
「お兄さん、大好きですっ」
精液の苦味に苦しそうな表情をしている志信さんに俺は声をかけたが、志信さんはその瞬間に俺をベッドに押し倒した。
虚を衝かれた俺に志信さんは必死で俺の首筋に吸い付き、それからは跡が残るほど俺の首筋に歯を立てていた。
「お兄さんは私のものです、だから絶対に私から逃げたりしないで……」
「志信さん、俺はずっと志信さんと一緒にいますから。そんな風に泣かないでください」
「……」
志信さんは俺の胸板に豊満な乳房を押し付けながら涙を流し、俺は彼女がどこか抱えている空虚感は一体何に基づいているのだろうかと思った。
「お兄さんのここ、すっごく硬くなってます……気持ちよくしますね……」
「志信さん、志信さんっ……」
俺の眼前に志信さんの太ももと秘所が迫り、俺はたまらず彼女のお尻を両手で掴むと秘所に舌を這わせた。
「んっ……はむ……んんっ……」
「志信さん……好きだ……ああっ……」
俺は志信さんにペニスを咥えられながら志信さんの秘所を舌で舐め回し、寝室内に2人分の喘ぎ声が響き渡った。
それからほどなくして俺はペニスの先端からどくどくと精液を放出し、志信さんはペニスを深く咥え込んだまま精液を全て飲みこんでいった。
「はあっ、はあっ……」
「志信さん、そんな全部飲まなくても……」
「お兄さん、大好きですっ」
精液の苦味に苦しそうな表情をしている志信さんに俺は声をかけたが、志信さんはその瞬間に俺をベッドに押し倒した。
虚を衝かれた俺に志信さんは必死で俺の首筋に吸い付き、それからは跡が残るほど俺の首筋に歯を立てていた。
「お兄さんは私のものです、だから絶対に私から逃げたりしないで……」
「志信さん、俺はずっと志信さんと一緒にいますから。そんな風に泣かないでください」
「……」
志信さんは俺の胸板に豊満な乳房を押し付けながら涙を流し、俺は彼女がどこか抱えている空虚感は一体何に基づいているのだろうかと思った。