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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第2章 淫夢の始まり

「ヴァージン寄こせ。」
数十分前に道場で聞かされた言葉。
あの時は腹が立った言葉だったのに今はとても嬉しい。
昨日までは初体験は海が見える素敵なホテルでなんて夢見る少女していたが今は求められるなら電車の中だろうが臭い公衆トイレ中だろうが構わない。
承諾の返事に腰を少し突き出す。
膣口と鈴口がキスをする。
ヴァージン散らして貰ったらファーストキスも奪って貰わなきゃ。
猛様の右手が私の腰を抱きスカートの中に潜った左手は照準が外れない様に竿を固定しているようだ。
「いくぞ。」
短い言葉に決意が固まる。
少しでも挿れやすいようにともう半歩脚を開く。
腰を抱く手に力が籠りニヤニヤ嗤いが強くなる。
いざ!
「次は千波、千波。御出口右に変わります。」
車掌のアナウンスに猛様は動きを止める。
「残念。タイムアップだ。次で降りるぞ。」
言うなり身体は離れ勃起の治まってないオチンポ様はズボンの中にお隠れに。
天の岩戸じゃないのでここで私がストリップしてもファスナーが下りることはないだろう。
挿入準備の為に大量に溢れた愛液と横にずらされ縒れてしまったパンティの感触が破瓜未遂の虚しさを伝える。
数十分前に道場で聞かされた言葉。
あの時は腹が立った言葉だったのに今はとても嬉しい。
昨日までは初体験は海が見える素敵なホテルでなんて夢見る少女していたが今は求められるなら電車の中だろうが臭い公衆トイレ中だろうが構わない。
承諾の返事に腰を少し突き出す。
膣口と鈴口がキスをする。
ヴァージン散らして貰ったらファーストキスも奪って貰わなきゃ。
猛様の右手が私の腰を抱きスカートの中に潜った左手は照準が外れない様に竿を固定しているようだ。
「いくぞ。」
短い言葉に決意が固まる。
少しでも挿れやすいようにともう半歩脚を開く。
腰を抱く手に力が籠りニヤニヤ嗤いが強くなる。
いざ!
「次は千波、千波。御出口右に変わります。」
車掌のアナウンスに猛様は動きを止める。
「残念。タイムアップだ。次で降りるぞ。」
言うなり身体は離れ勃起の治まってないオチンポ様はズボンの中にお隠れに。
天の岩戸じゃないのでここで私がストリップしてもファスナーが下りることはないだろう。
挿入準備の為に大量に溢れた愛液と横にずらされ縒れてしまったパンティの感触が破瓜未遂の虚しさを伝える。

