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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第2章 淫夢の始まり
 窄めた唇で亀裂から溢れる先走り液を啜りベロ全体で亀頭を舐め回し雁首の下をベロ先で擽る。
 ネットではこうやっていたが御主人様は気持ち良くなってくれてるだろうか?
 心配になりチラリと盗み見ると優しく見下ろす視線にぶつかり頭を撫でてくれた。
 嬉しい!歓んでくれている!
 そう思ったら次から次にしてあげたい事が出てくる。
 裏筋と呼ばれる竿の裏の縫い目を舐め回し、睾丸を柔柔と揉む。付け根から亀頭まで舐め上げた後、大きく口を開き肉棒を飲み込む。
 喉奥を開く 窄めた唇で亀裂から溢れる先走り液を啜りベロ全体で亀頭を舐め回し雁首の下をベロ先で擽る。
 大きく口を開き肉棒を飲み込む。
 喉奥を開くディープスロートを試したがこれは失敗。苦し過ぎて嘔吐いてしまい少し歯を立ててしまった。
 今後練習を重ねて出来るようにならなくては!
 お詫びにオマンコで包んで癒やすというのも考えたがやはり最初は御主人様主導で破瓜して欲しい。
 さあ、次はどうしよう。
 実践経験皆無の耳年増。
 抽斗はとっくに空っぽだ。
 こうなったらあれを試すしかない。
 御主人様のお膝を大きく左右に開いて躙り寄る。
 鳩尾が会陰に触れるまで近付くと下乳を支えていた手を離す。
 ポフゥ。
 Dカップの双丘が太腿に乗る。
 起立したご子息を脂肪の塊で挟み捏ねる。
 このパイズリというのが男の人は好きらしいのだが私には理解できない。
 昔竹刀の柄を男性器に見立てて試したのだが正直わけがわからないので封印お蔵入りしてたのだ。
 乳房を両側から寄せて弧を描く様に回してみたり手で扱くように上下させたり寒さ対策に手を擦り合わせる様に左右交互に動かしたりと色々試してみるがやはりさして気持ち良いとは思えない。
 御主人様はどうなんだろう。
 上目遣いで盗み見る。
 え?うそ!
 こんな顔みたことがない!
 口は半開きになり鼻の下は通常の倍以上に伸び眼はうっとりと閉じられ大きく広がった鼻の穴からはフゴフゴと荒い鼻息。
 陶然。
 そんな言葉が浮かぶ。
 そんなに気持ち良いなら!
 オッパイを操る手に熱が籠もる。
 その変化に気付かれたのか後頭部に回された手に力が入りグイっと引き寄せられる。
 「しゃぶれ!」
 ご奉仕を始めて初めての御命令。
 ベロをめいいっぱい伸ばし牛のように大量の唾液を注ぐ。
 
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