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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第4章 艶夢の始まり

間もなくだ。
口を更に開ける私の視界に奇妙な物が映る。
?
ハンバーガー?
御主人様の左手が持っていたのは半分程食べられたチーズバーガー。
何事?
戸惑う私と亀頭の間にハンバーガーが差し込まれる。
ドビュッシー!
噴出る大量の白濁液は待ち構える私に届く前にハンバーガーに受け止められる。
だが御主人様の精液はパン如きに止めれる量ではない。
溢れ床に落ちそうになるのを掌で受け啜る。
やがて噴出が止まりハンバーガーが除かれると鈴口にキスをして残ったザーメンを吸い出してからカウンター下から這い出る。
さっきのは何だったのだろう?
悩む私の前に答えがトレーに乗って現れた。
「喰え。」
御主人様の口で噛み切られた後出したてのザーメンをたっぷり吸わせて作られた特製ザーメンバーガー。
無論一も二もなく大口開けて頬張る。
嗚呼御主人様の体液を加えた食べ物ってどうしてこんなに美味しいんだろう。
口を更に開ける私の視界に奇妙な物が映る。
?
ハンバーガー?
御主人様の左手が持っていたのは半分程食べられたチーズバーガー。
何事?
戸惑う私と亀頭の間にハンバーガーが差し込まれる。
ドビュッシー!
噴出る大量の白濁液は待ち構える私に届く前にハンバーガーに受け止められる。
だが御主人様の精液はパン如きに止めれる量ではない。
溢れ床に落ちそうになるのを掌で受け啜る。
やがて噴出が止まりハンバーガーが除かれると鈴口にキスをして残ったザーメンを吸い出してからカウンター下から這い出る。
さっきのは何だったのだろう?
悩む私の前に答えがトレーに乗って現れた。
「喰え。」
御主人様の口で噛み切られた後出したてのザーメンをたっぷり吸わせて作られた特製ザーメンバーガー。
無論一も二もなく大口開けて頬張る。
嗚呼御主人様の体液を加えた食べ物ってどうしてこんなに美味しいんだろう。

