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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第5章 夢夢の始まり
 素振りの姿勢を確認する為に設えられた高さ9尺幅21尺の大きな姿見。
 そこに映っていたのは神聖な道場の真ん中で高々と掲げ広げた臀朶の間から長い長い尻尾を生やした雌犬の姿。
 嗚呼なんて残酷で、淫靡で、背徳的な姿だろう。
 先程まで握り素振りしていた愛用の竹刀をお尻に深々と挿し込み涎と涙と鼻水と愛液で床を濡らしているのが高校女子剣士の頂点だとは誰も信じてくれないだろう。
 「いつまで寝てる?立て!」
 尻に竹刀差したまま簡単に立ち上がれるわけがない。
 しかし命令遵守。立たないという選択肢はない。
 御主人様の身体に縋るようになんとか立ち上がる。
 股下70cmの小柄な身体のお尻から1m超えのアナルに入り切らなかった竹刀を生やす雌犬への次の御命令は場内ランニング3周。
 ヨタヨタノタノタ脚を前に出す度に床に触れている剣先がランダムに跳ねる。
 それに呼応し腸内の柄が動き腸壁を削る。
 時折柄頭が内壁越しにしています子宮口をノックする事がある。痛み?痺れ?快感?筆舌し難い物が股間を支配する。
 中を掻き毟りたい
 クリトリスを弄り回したい
 我知らず手が下に伸びた
 「誰がオナっていいと言った!手は頭の後ろ!背筋伸ばせ!遅いぞ!もっと早く!」
 矢継ぎ早に飛ぶ怒号を受けながら何とか走りきった時には道場の壁際は愛液の水溜りが出来ていた。
 「ご、御主人様。さ、3周お、終わりました。」
 息も絶え絶えの報告に御主人様は頭を撫でて労ってくれた。  
 嗚呼なんて幸せなんだろう。
 「よく出来たな。ご褒美をやろう。竹刀を抜くのとオマンコするのどっちが良い?」
 意地悪な御主人様。
 答えなんか一つしかないじゃないですか!
 「竹刀差したままオマンコして下さい!」
 もう恥も外聞も恥じらいもない。
 お返事をいただく前に手は御主人様の袴を脱がしにかかっている。
 帯を解きいつもの様にお口に咥えてご挨拶・・・しようにも竹刀が邪魔でままならない。
 蟹股になり両手でオマンコを広げる。
 「御主人様。鈴乃はお尻に愛用の竹刀を刺していただいて発情しています。どうか御主人様の立派な肉の刀を蜜鞘に納めて憐れな雌犬を昇天させて下さい。」
 クラクラする頭で考えた口上を気に入ってくれたのかこの日は3度も中出ししてもらいました。
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