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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第5章 夢夢の始まり
 今現在もそれに従い私も魅雷も素っ裸だ。 
 魅雷を産んでから身体全体に脂が乗った気がするが剣で鍛えているプロポーショナルはそこらの金髪白人の小娘に負けるものじゃない。
 一方の魅雷は日本人と西欧人とのスタート地点の違いでスタイルに関して言えば同級生に比べて幼い印象の体付きだがトータル的には他に類のないオリエントビューティーで男の子達からの人気も高い。
 そしてマスターが望まれれば妻で雌犬奴隷の私は何時でも何処ででも股を開かせ性交に応じなければならない
 当然そこに魅雷が居ようが居まいが関係ない。
 オマンコを使った普通のセックスはもとよりフェラチオもアナルセックスも包み隠さず見せている。
 こんな環境だったから魅雷が性に関心を持ち初めてオナニーしたのは6歳の時だった。
 部屋の隅で私達から隠れているつもりで無我夢中に無垢なオマンコを弄ってる可愛らしい姿を今でも覚えている。と、言うかそのシーンは撮影してデータとしてパソコンと外部ハードディスクに其々記録してある。
 これでよく性生活が外部に露出しなかったものだと娘の口の硬さと状況判断力には舌を巻く。
 その一端が作文にあった「マスター」の説明だ。
 作文には剣の師匠=マスターとなっていたが実状は御主人様の英訳だ。家族以外の者が居る所ではこれを使用している。
 魅雷は私達の娘だけあって性への好奇心は人3倍ある。
 小さい女の子がお母さんを真似てお化粧道具を悪戯したり口調を真似たりするのりでフェラチオとかをしたがった。
 流石に幼い魅雷の口には御主人様のオチンポ様は大き過ぎたのでおしゃぶり変わりの疑似オチンポを与えてある。
 最近では御主人様のオチンポ様を扱きながらバイブレーターで自分の口蓋を責めるのがお気に入りのプレーだ。
 この疑似男根は私が鍵付きの箱で管理して勝手に使えないようにしている。
 そうしないと幼いオマンコにバイブレーターを突っ込みかねないからだ。
 それだけは断固阻止しなければならない。
 「魅雷のヴァージンは俺が貰う」
 これが魅雷が幼稚園に通いだした頃からの御主人様の口癖だった。
 嘘や冗談ではなく身体が受け入れられるなら小学校の入学祝に女にしてやりたかったとしみじみ呟いた事があったくらいだ。
 今、ソファーに腰掛けジュースを飲む姿はどうだろう。
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