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がんばれ!赫鎧鈴乃ちゃん
第6章 幻夢の始まり
 「パパ。今まで魅雷を大事に育ててくれてありがとう。そして御主人様、今日まで護り通してきたヴァージンを貰ってください。これからは娘ではなく魅雷を雌犬奴隷として可愛がって下さい。」
 立派な口上を述べ深々と土下座する愛娘の姿に思わず涙が溢れる。
 「魅雷!こっちに来い!」
 いけない。感傷に浸ってる場合ではない。
 魅雷の手を引き早々とベッドに仰臥している御主人様の腰を跨いで膝立ちにさせる。
 無毛の秘裂真下には天井に向かいそそり勃つオチンポ様。その亀頭は先走り液でテラテラと光っている。
 「オマンコを開きなさい」
 命じられるままに両手で小陰唇を開きサーモンピンクの膣口が露わになる。
 磯巾着みたいにパクパク蠢く口からは愛液の涎が流れオチンポ様に降り注ぐ。
 竿に添えた手で標準を合わせ少しづつ膝をひらかせ鈴口と膣口をキスさせる。
 これから挿れる物の大きさを実感して魅雷のは呼吸が乱れる。
 「ご、御主人様。」
 蚊の鳴くようなか細い声。
 これは駄目か?
 諦め掛けた瞬間スーっと大きく息を吸い込む音!
 「失礼します!」
 叫びと共に魅雷の膝の力が抜ける。
 「ギャァ〜〜〜〜〜!グゥフゥ!」
 今まで指すら挿れた事のない幼く狭い蜜壺を大きく鎌首を広げた肉槍が貫く。
 ローティーンの膣道は短い。強大凶悪な肉槍の穂先が子宮口を突くまでに何秒もかからない。
 息を詰まらせ必死に呼吸する魅雷のオマンコは中から無惨に押し広げられ処女だった証が竿を伝わり玉袋をも汚す。
 だがこれで終わりではない。
 私の時はなんとか自分で動けたが魅雷には難しそうだ。
 脇の下に右腕を入れて背後から抱き付き左掌は恥丘に当てる。  
 ゆっくりと右腕を支点に魅雷の上体を引き上げる。
 この匙加減が難しい。引き上げが浅ければ雁首で膣壁を逆撫でされる快感を得られないし上げすぎると折角咥えた亀頭が抜けてしまう。
 左掌で亀頭の位置を確認しながらギリギリまで抜き少し膣口付近を擦ってから脇から手を抜き重力に任せてポルチオを突く。
 何度か繰り返すと魅雷にも余裕が出てきたのだろう。最奥を貫かれたあとさらなる快楽を求めて腰を自発的にうねらせる。
 完全に手を離すと膣壁を掻き毟るピストンを求めて御主人様の肩に両手を付き腰を浮かせ落とすを繰り返す。
 もう大丈夫ね。
 
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