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12歳年下の彼とホワイトデーする話
第14章 ピエナスイート
ベッドの中央にうつ伏せに
なる様に言われて。
巴がうつ伏せになると…。
足の指の1本1本から…
足の裏…足首からふくらはぎへと。
オイルでマッサージされてしまう。
「み…港斗君…そんっ…なに…
サービスばっかりして貰ったら…
大した事してないのに…、
申し訳ないと言うか…ッ」
サービスが過剰過ぎる気がして、
こう…私の…したサービスと
釣り合って居ない気がして…仕方ない。
『大丈夫ですよ…、巴さん
その内…えっちなマッサージに
どうせ…なっちゃいますから』
そう言いながら手が…
バスローブの下に入って来て
マッサージしながら太ももを上がって来る。
『背中も…しちゃいましょうか?』
しゅる…っと…バスローブを
固定している紐を解かれると。
ベッドの上にうつ伏せになったままで
全裸になってしまう。
彼のオイルの付いた手が
背中をマッサージして…。
オイルの付いた手が身体の
側面を這って来る。
おっぱいの…横乳の部分の辺りを
彼の手が…マッサージして来て…。
「…ん……ッ」
『お尻も…しましょうね…』
左右のお尻に円を描くようにして
マッサージオイルを塗り込んで
彼の手が馴染ませて来て。
お尻の下側や…内側に
彼の手が…近付く度にびくびくっと
身体が反応してしまって小さく跳ねる。
『前も…マッサージしましょうか』
足の先の方から腕の方に
オイルを順番に馴染まされて行って。
体幹も…マッサージオイルで
テカテカになるぐらいに
オイルまみれにされてしまう。
『綺麗ですよ…、巴さん。
オイルまみれで…テカテカしてて
巴さんの身体が…光ってるみたいですし。
それに…凄く…えっちぃ…ですし…。
リアルに…女性客に、
エロマッサージしてた
マッサージ店の店主ニュースで
やってましたよね、前に』
そんな感じの…えっちな動画あるけど、
リアルにお客さんにえっちな
マッサージをして逮捕された、
マッサージ店の店長のニュースの事を
彼が話をして来て。
トロトロと…オイルを…
おっぱいの谷間に垂らされて。
おっぱいをオイルまみれにされてしまう。
「んっ…ぁぁん…、あんっ…」