この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼とホワイトデーする話
第3章 2024年3月7日~3月8日

しばらくの間…正常位で…
ゆっくりとピストンして
お互いの身体が馴染んで来た頃に。

『身体…起しますよ?』

そのまま…抱き起されて
お互いに座った対面座位になる。
ちゅぅ…ちゅ…っとキスをしながら
彼の腰に自分の腰を
押し付ける様にして腰を揺すって。
彼にお尻を支えられて、動かされる。

「んああっ、あんっ…んんっ…」

彼が…自分の身体を…倒して。
こっちが上になって騎乗位になると。
彼と指を絡めて手を繋ぎながら
腰を前後にグラインドさせていると
ズンッズンッと下から突きあげられて。

ぶるん…ぶるん…とおっぱいを
揺らしながら彼の上で喘ぐままになる。

「はぁああぁんっ、んあああッ
あっ、あぁっ、ンあああッ!」

こっちがイって…彼の身体の上に
倒れ込むと覆い被さる形の
騎乗位になる。彼の手でお尻を持ち上げて
身体から浮かせた形にされると
下から激しく突き上げられてしまって。

「あんっ、あぁあんっ、やああぁぁっ
んああ!ああぁあ~っ!!!」

彼が普通の騎乗位より動かしやすいのか
これだと下から激しく突き上げられてしまって
そのまま…2回…3回…イってしまう。

「やあっ、また、イッちゃう…んんっ
あああ、ん、あ、あ、あああ゛あああッ!!」

こっちが…続けてイってしまって
彼の身体上で…脱力していると。
ちょっと休憩…ですね…と
よしよしされてしまって。
いつのまにか…対面座位に戻っていて
こっちの呼吸が落ち着くまでしばらく
彼に抱っこされてゆったりと揺すられる。

そのまま…背中を…マットレスの上に
戻されて…足を絡め合う松葉崩しになって
深い場所をゴリゴリと彼に刺激されて。

ぎゅうううっと…毛布を
握りしめながらイってしまって居て。

松葉崩し…から…身体を返されて
バックからパンッ…パンッと
彼に激しいピストンで突かれてしまって。
自分の腕の力で身体を支えて居られなくて
顔をマットにぶつけそうになると
グイっと…肘の辺りを掴んで
後ろに身体を反らす様に引っ張られながら。

より深い場所まで彼にかき混ぜられてしまう。

「んあああぁ…ッ…、んんぅ…はぁ…あぁんッ」

/153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ