この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の彼とホワイトデーする話
第6章 ホテル&リゾート バリタワー
4月から一緒に住む
テラスハウスには…
かなり大きなリビングあるから。
そこで…、ふたりで寛げる場所として
映画館のカップルシートみたいな。
大きなゆとりのあるサイズの
ロータイプのカウチソファを
2つ…くっつけられる様に
オーダーメイドで頼もうかと
思って居ると彼が言って居て。
なんか…そのリビングのソファで
そのまま寝ちゃうことになりそうだなって。
そんな風に思っちゃったんだけど。
彼の舌が…鼠経を舐め上げて来て
ビクッと身体が反応して跳ねる。
「んっ…、ふ…はぁ……んッ」
グイっと…大陰唇を開かれて
アソコに熱い吐息が掛かる。
『そんなソファが…リビングにあったら
色々と…捗りそうですもんね?』
ちゅ…と…アソコにキスをされてしまって
例えばこう言う事とか…と彼が言うと
アソコに舌を這わせて来る。
「んあぁ……んッ…んっ…」
その…オーダーメイドの
ローカウチソファ×2は…
割と結構いいお値段が…しそうな
気がするけども…どうせ…
幾らぐらいなのと私が彼に
尋ねてみたりした所で。
臨時収入がありましたから~で
全部済まされてしまいそうな気がする。
スルスルっと…彼の手が
下から伸びて来て
ワンピースの上から…
カリカリと左右の乳首を引っ掻いて来て。
アソコを舐められて
乳首をカリカリされてしまえば
あっという間に…気持ち良くなって
しまって…、アソコが濡れて来るし。