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ハッテンlove
第4章 誘拐サバイバル
「や…やめ…ッ、や、だぁ…ッ」

乳首をくりくりいじられ、抓られる。調教しすぎたことを後悔。刺激をされる度に抵抗できなくなる。ゆるやかに僕のチンコが頭をもたげてくる。

硬くなったチンコをズボンの上からなぞられる。昨日、近藤くんにされた時は気持ちよかったのに、今は不快指数ハンパない。

「スケベな身体だな」
「早く脱がせろよ」

はぁはぁ言いながら、男達は僕のベルトを手にかけ、ズボンを下ろそうとする。その時、馬乗りになっていた男が一瞬だけ身体をずらした。

今だ!
僕は渾身の力を込めて、馬乗りになっていた男を蹴りあげた。

「…ってぇ!」

男の身体がドアの窓ガラスに激突。窓に罅が入った。

「このガキ…ッ」

逆上した男の手に持ったものをみてサァーッと血の気が引いた。
男の手にはサバイバルナイフ。そんなものまで用意してどういうことだよ!?

「やめろ。傷つけるなって言われてるだろ」
「好きにしていいとも言われてるぜ?」

僕の腕を押さえていた男がなだめるけれど、馬乗りになっていた男はギラギラした目を僕に向けた。
その凶暴さ。
命の危険すら感じて、ガタガタと身体の震えが止まらない。

「あんまり暴れると、これで乳首切り落とすぞ」

肌をナイフをなぞられて、本気だと感じた。
嫌だ。怖すぎる。せっかくの僕の芸術的なちくびが…。

僕が怯んだ隙にズボンを脱がされ、パンツごしからチンコをなぞられる。完璧に縮んでしまったチンコをゆるやかに揉まれた。
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