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ハッテンlove
第4章 誘拐サバイバル
精液が僕の口と尻に放たれて、嫌悪感たっぷり。吐くなって言われたけど、思いっきり吐いちゃった。

「げほ…」

ぐったりする僕におかまいなしに、やつらは僕を四つん這いにさせる。

「ほら、カメラ交代」
「俺は今度は口でしてもらおうかな」

ケツを犯していた男が僕の口に突っ込み、カメラを回していた男が僕のケツを掘る。それをまた撮影される。

「うぐ…ッ、ふぅ…ッ」

くぐもった悲鳴が車の中に響く。
抵抗する気力も出ないまま、されるがままになる。もう嫌だ。誰か助けて。

近藤くん…助けて…。



☆★☆


いつの間にか辺りは暗い。
お尻の感覚はもうなくて、口の中も精液の味が残ってる。

もう四周目…?
人形のようになった僕をずっと犯し続けてる。

車内は生臭く、男達の精液の臭いが充満してる。僕も何度かむりやりイかされた。その方がいい絵になるとかで。

「あぁ…すげー気持ちいい」
「最高だな、こいつ」

裸の僕の身体を放り投げ、男達は身支度をし始める。

「これで終わりってのもつまんねーな。どっかで一泊しようぜ」
「バカ。撮影を条件に、好きにしていいって言われたけど、あんまり時間かけるのもよくねーよ」
「これでいくら入るんだ?リスキーだけど、気持ちよくて大金入るなんて最高だな。ガハハ…」

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