この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
籠の鳥
第7章 軋んだ心
暫くすると、中央のステージに裸の…
首に鎖を巻かれた男女が現れた。
女はステージの中央に立つと 用意された腰掛けに片足を乗せて足を大きく開き、更に秘部を見せ付ける様に自分中指と人差し指で広げて見せる。
男は 女の前に膝まづくと舌を伸ばして秘部をペチャペチャと嘗め始め
男の手は自分の男根をしごいていた。
「あぁんっ あぁぁぁっ」
女は、男の頭を押さえ付ける様にして秘部に擦り付け 腰を動かす
男は、愛液でべちゃべちゃになった顔を上げ、右手で男根を扱きながら 左手の中指とその両側にある指の3本を秘部に突き刺した。
「くぁぁぁ~んっ あっ あんっ あぁぁぁぁっ」
女は涎を垂れ流しながら、男の指では物足りないのか、既に男の指が挿入されている秘部に更に自分の指も差し込み グチャグチャとかき回し始めた。
「はぁぁぁんっ 入れてぇ~っ ここに チ○ポ突っ込んでょ~っ あぁぁぁんっ 入れてぇ~っ」
女は卑猥な言葉を口走りながら 尚も秘部をさらけ出すようにしながら腰を動かしていた。
私が、眉を潜めながらその光景を見ていると 「随分 品がないな…」
忍さんがポツリと呟く
「性奴隷だからね。それとも、君の所の要君 貸してくれる?」
和也さんは ニコリと笑っているが 忍さんの方は益々不機嫌になっていく。
「さて皆様、白か黒か?ベットしてください」
司会者が そう言うと、会場内がざわつき出す。
ステージに視線を戻すと 女の秘部には 男の男根が挿入され、お互いに快楽を貪る様に腰を降り続けている…
首に掛けられた鎖が徐々に引かれて 首が絞まるのも構わないといった風で、下半身の繋がりを解こうともしない…
「ぐぅ…ぐぇっ ぐぇっ」
首が絞まり 苦悶の嗚咽が響いても、身体を精一杯伸ばして 腰を振り続ける…
男もまた、首を締め付けられながらも、下半身は 女の秘部に挿入したまま快楽を求めていた。
やがて、口から泡を吹きながら 女が意識を失い ズルリと身体が沈む…
男は、それでもいきり立つ男根を上下に揺らしながら 腰を動かしていた。
首に鎖を巻かれた男女が現れた。
女はステージの中央に立つと 用意された腰掛けに片足を乗せて足を大きく開き、更に秘部を見せ付ける様に自分中指と人差し指で広げて見せる。
男は 女の前に膝まづくと舌を伸ばして秘部をペチャペチャと嘗め始め
男の手は自分の男根をしごいていた。
「あぁんっ あぁぁぁっ」
女は、男の頭を押さえ付ける様にして秘部に擦り付け 腰を動かす
男は、愛液でべちゃべちゃになった顔を上げ、右手で男根を扱きながら 左手の中指とその両側にある指の3本を秘部に突き刺した。
「くぁぁぁ~んっ あっ あんっ あぁぁぁぁっ」
女は涎を垂れ流しながら、男の指では物足りないのか、既に男の指が挿入されている秘部に更に自分の指も差し込み グチャグチャとかき回し始めた。
「はぁぁぁんっ 入れてぇ~っ ここに チ○ポ突っ込んでょ~っ あぁぁぁんっ 入れてぇ~っ」
女は卑猥な言葉を口走りながら 尚も秘部をさらけ出すようにしながら腰を動かしていた。
私が、眉を潜めながらその光景を見ていると 「随分 品がないな…」
忍さんがポツリと呟く
「性奴隷だからね。それとも、君の所の要君 貸してくれる?」
和也さんは ニコリと笑っているが 忍さんの方は益々不機嫌になっていく。
「さて皆様、白か黒か?ベットしてください」
司会者が そう言うと、会場内がざわつき出す。
ステージに視線を戻すと 女の秘部には 男の男根が挿入され、お互いに快楽を貪る様に腰を降り続けている…
首に掛けられた鎖が徐々に引かれて 首が絞まるのも構わないといった風で、下半身の繋がりを解こうともしない…
「ぐぅ…ぐぇっ ぐぇっ」
首が絞まり 苦悶の嗚咽が響いても、身体を精一杯伸ばして 腰を振り続ける…
男もまた、首を締め付けられながらも、下半身は 女の秘部に挿入したまま快楽を求めていた。
やがて、口から泡を吹きながら 女が意識を失い ズルリと身体が沈む…
男は、それでもいきり立つ男根を上下に揺らしながら 腰を動かしていた。