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籠の鳥
第1章 家族?
要さんは求める様に舌を絡ませながら忍さんと口付けをする…
忍さんの唾液を貪るように舌を出し入れさせながら、上着を脱ぐ…
鍛えられた胸に小さくしこる突起にはリング状のピアスが付けられていた。
忍さんの手で、ピアスを弾かれると 声を上げてよがる。
「要…人に見られて興奮するなんて…
そんな淫らな子だったかな?」
「んあっ すみませんっ…お許しくださいっ…あぁっ…忍様っ もっと…淫らな要をお仕置きしてくださいっ」
ピアスを巧みに弄られて要さんは腰を動かす…
「要…裸になりなさい」
忍さんに言われて 要さんは全ての衣服を脱ぎ捨て、既に、反り立った男根を 忍さんに付きだすように身体を反らす。
「許可なく こんなにして…
いけない子だ…
お仕置きしなくてはね」
忍さんは、近くにあったベルベットの紐を手にすると、要さんの反り立った男根にきつく巻き付けた。
「良いと言うまで 自分でさわってもいけないよ?
代わりに 私のモノを与えてあげるからね」
どこか咆哮とした表情の要さんは、忍さんのズボンのファスナーを下ろすと露になった男根を口に含んだ。
「気もちいいよ…要…
はぁっ… はぁっ… 」
要さんの動きに合わせて忍さんの腰も揺れる…
「要… 入れて欲しかったら自分でおねだりしてごらん」
忍さんの男根から口を離した要さんは、忍さんにお尻を付きだす様に床にうつ伏せになると、自らの穴に指を出し入れしはじめた。
「んふっ…忍様っ 要のいけない穴を慰めて下さい…」
クチュクチュと指を出し入れする音を聞きながら 忍さんはその行為をじっと眺めていた。
忍さんの唾液を貪るように舌を出し入れさせながら、上着を脱ぐ…
鍛えられた胸に小さくしこる突起にはリング状のピアスが付けられていた。
忍さんの手で、ピアスを弾かれると 声を上げてよがる。
「要…人に見られて興奮するなんて…
そんな淫らな子だったかな?」
「んあっ すみませんっ…お許しくださいっ…あぁっ…忍様っ もっと…淫らな要をお仕置きしてくださいっ」
ピアスを巧みに弄られて要さんは腰を動かす…
「要…裸になりなさい」
忍さんに言われて 要さんは全ての衣服を脱ぎ捨て、既に、反り立った男根を 忍さんに付きだすように身体を反らす。
「許可なく こんなにして…
いけない子だ…
お仕置きしなくてはね」
忍さんは、近くにあったベルベットの紐を手にすると、要さんの反り立った男根にきつく巻き付けた。
「良いと言うまで 自分でさわってもいけないよ?
代わりに 私のモノを与えてあげるからね」
どこか咆哮とした表情の要さんは、忍さんのズボンのファスナーを下ろすと露になった男根を口に含んだ。
「気もちいいよ…要…
はぁっ… はぁっ… 」
要さんの動きに合わせて忍さんの腰も揺れる…
「要… 入れて欲しかったら自分でおねだりしてごらん」
忍さんの男根から口を離した要さんは、忍さんにお尻を付きだす様に床にうつ伏せになると、自らの穴に指を出し入れしはじめた。
「んふっ…忍様っ 要のいけない穴を慰めて下さい…」
クチュクチュと指を出し入れする音を聞きながら 忍さんはその行為をじっと眺めていた。