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籠の鳥
第2章 ご奉仕
椅子は忍さんの視線の辺りまで上げられ、昨日と同じ様に足を大きく開かされた。
「忍兄?何をはじめるの?」
匠さんが 興味津々と言った様子で忍さんの手元を覗き込んでいた。
「診察だ。傷や病気がないか確認する。」
そう言って忍さんは、透明のペリカンのクチバシみたいな器具を手にとる。
その器具にジェルを落とすと私の足元に立つ…
「やだっ…止めて…恐いっ 匠さんっ助けてっ…止めさせてっ」
忍さんの傍に立つ 匠さんに必死で懇願する。
「大丈夫…昨日、一杯指を入れられたでしょ?
だから、お姫様の中が傷付いてないか見るだけだから…」
足の付け根に忍さんの手が触れたのと同時に 私の秘部に異物が挿入される…
「いやぁぁぁぁぁっ」
ズブリと射し込まれる異物感…
「SSのクスコでも キツいな…」
上手く入らないのか、忍さんはその器具を何度か角度を変えて出し入れする…
ググっと器具を押し込む腕に力が籠る…
「ひぁっ…」
クスコと呼ばれた器具が何度目かの挿入で秘部の最奥にあたる感じがした…
続けて秘部を押し広げる様な圧迫感…
私の秘部は、クスコと言われた器具によって 、パックリと口を開けたように広げられていた。
「忍兄?何をはじめるの?」
匠さんが 興味津々と言った様子で忍さんの手元を覗き込んでいた。
「診察だ。傷や病気がないか確認する。」
そう言って忍さんは、透明のペリカンのクチバシみたいな器具を手にとる。
その器具にジェルを落とすと私の足元に立つ…
「やだっ…止めて…恐いっ 匠さんっ助けてっ…止めさせてっ」
忍さんの傍に立つ 匠さんに必死で懇願する。
「大丈夫…昨日、一杯指を入れられたでしょ?
だから、お姫様の中が傷付いてないか見るだけだから…」
足の付け根に忍さんの手が触れたのと同時に 私の秘部に異物が挿入される…
「いやぁぁぁぁぁっ」
ズブリと射し込まれる異物感…
「SSのクスコでも キツいな…」
上手く入らないのか、忍さんはその器具を何度か角度を変えて出し入れする…
ググっと器具を押し込む腕に力が籠る…
「ひぁっ…」
クスコと呼ばれた器具が何度目かの挿入で秘部の最奥にあたる感じがした…
続けて秘部を押し広げる様な圧迫感…
私の秘部は、クスコと言われた器具によって 、パックリと口を開けたように広げられていた。