この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
籠の鳥
第2章 ご奉仕
パックリと開かれた秘部を匠さんと望さんが覗き込む
「奥までピンク色で 可愛いっ」
「まだ、処女膜も残ってるね…」
恥ずかしいのに…
下半身が熱くなってくる…
熱を覚ますように 小さく呼吸をしてみても、意識は下半身に向いてしまう…
このまま…
快楽に溺れてしまえば楽になるのかな?
突然、下半身に小さな痛みが走る
「痛いっ…気持ち悪いっ…やぁぁぁっ 取って… 痛いっ」
忍さんの手によって、私の尿道に細い管が挿入されていく…
狭い尿道を這い上がる管の感覚が気持ち悪い…
「忍兄…もしかして、アレやるの?」
望さんの声が聞こえる…
アレって何?
不安を覚え、望さんに視線をむける…
「蓮が、もっと素直な子になるように… 忍兄が調教するんだ…」
望さんは、それだけ言って、匠さんと共に部屋を出ていってしまった。
そして、入れ替わりに要さんが入ってくる…
「要、蓮をバスルームへ運びなさい」
私は、椅子に載せられたままバスルームに連れて行かれた。
「奥までピンク色で 可愛いっ」
「まだ、処女膜も残ってるね…」
恥ずかしいのに…
下半身が熱くなってくる…
熱を覚ますように 小さく呼吸をしてみても、意識は下半身に向いてしまう…
このまま…
快楽に溺れてしまえば楽になるのかな?
突然、下半身に小さな痛みが走る
「痛いっ…気持ち悪いっ…やぁぁぁっ 取って… 痛いっ」
忍さんの手によって、私の尿道に細い管が挿入されていく…
狭い尿道を這い上がる管の感覚が気持ち悪い…
「忍兄…もしかして、アレやるの?」
望さんの声が聞こえる…
アレって何?
不安を覚え、望さんに視線をむける…
「蓮が、もっと素直な子になるように… 忍兄が調教するんだ…」
望さんは、それだけ言って、匠さんと共に部屋を出ていってしまった。
そして、入れ替わりに要さんが入ってくる…
「要、蓮をバスルームへ運びなさい」
私は、椅子に載せられたままバスルームに連れて行かれた。