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籠の鳥
第4章 調教①
忍さんの肩に頭を預けて、膝の上で大きく足を開いたまま、私の秘部では 忍さんの指が動き回っていた。
「んっ…ふぅっ…あっ…」
ジワジワと与えられる快楽は心地よくて ウットリしてしまう…
「随分柔らかくなってきたな…」
そう言うと、忍さんは更に指を増やした。
「あぁっ…」
グリグリとねじ込む様に奥まで挿入された三本の指は、肉壁を撫でる様にサワサワと動く…
「ふぁっ…んっ…」
「蓮、今度は締めてごらん」
忍さんに言われるまま、下半身に力を込める。
三本の指をギュッて締め付けているのが自分でもわかった。
「いい締め付けだ。 まるで、奥へと誘われる様だ」
忍さんが、指を抜こうとすると、更に締め付ける様に秘部に力が入る…
「んふっ…あぁんっ…」
「中だけで感じてイケる?」
忍さんは、コリコリした部分を指の腹でクルクルと刺激しはじめた。
「わかんない…」
「そっか…それじゃ、今はどんな感じがする?」
「指でクルクルされてる所が…
気持ちいい…」
「蓮は、どうして欲しいの?」
忍さんの問い掛けに 答えを探していると
「今は練習だから… 思った事を言って良いんだよ」って…
「もっと 一杯…
私の中がギュウギュウになるくらい…
中に入れて欲しいの」
「蓮の身体は 指じゃ物足りないんだね」
クスリと笑うと、忍さんは ズボンのファスナーを下ろして、固く反り立った男根を取り出す…
「自分で入れてごらん」
忍さんに腰を支えられながら その上にゆっくりと腰を沈めていくと
先端が入っただけなのに 秘部が押し広げられる感覚がもの凄い…
「はぁっ…おっきい…」
思わず洩れた言葉は 「はしたない」って、忍さんに叱られる。
少し時間がかかったけど、忍さんの男根は 全て私の中に飲み込まれた。
「んっ…ふぅっ…あっ…」
ジワジワと与えられる快楽は心地よくて ウットリしてしまう…
「随分柔らかくなってきたな…」
そう言うと、忍さんは更に指を増やした。
「あぁっ…」
グリグリとねじ込む様に奥まで挿入された三本の指は、肉壁を撫でる様にサワサワと動く…
「ふぁっ…んっ…」
「蓮、今度は締めてごらん」
忍さんに言われるまま、下半身に力を込める。
三本の指をギュッて締め付けているのが自分でもわかった。
「いい締め付けだ。 まるで、奥へと誘われる様だ」
忍さんが、指を抜こうとすると、更に締め付ける様に秘部に力が入る…
「んふっ…あぁんっ…」
「中だけで感じてイケる?」
忍さんは、コリコリした部分を指の腹でクルクルと刺激しはじめた。
「わかんない…」
「そっか…それじゃ、今はどんな感じがする?」
「指でクルクルされてる所が…
気持ちいい…」
「蓮は、どうして欲しいの?」
忍さんの問い掛けに 答えを探していると
「今は練習だから… 思った事を言って良いんだよ」って…
「もっと 一杯…
私の中がギュウギュウになるくらい…
中に入れて欲しいの」
「蓮の身体は 指じゃ物足りないんだね」
クスリと笑うと、忍さんは ズボンのファスナーを下ろして、固く反り立った男根を取り出す…
「自分で入れてごらん」
忍さんに腰を支えられながら その上にゆっくりと腰を沈めていくと
先端が入っただけなのに 秘部が押し広げられる感覚がもの凄い…
「はぁっ…おっきい…」
思わず洩れた言葉は 「はしたない」って、忍さんに叱られる。
少し時間がかかったけど、忍さんの男根は 全て私の中に飲み込まれた。