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籠の鳥
第4章 調教①
ただ…
黙々と口に運ばれる食事を食べ続けた。
動いてもいないのに、下半身は時々キュッと絞まったり ゾワゾワとした波が這い回る様な感じがしている…
忍さんの手が、腰の辺りを緊張を解す様に撫でてくれて、耐えられない程の刺激は無かった。
「ふぅっ…」
最後の一口を飲み込むと、安堵からかため息が口をついた。
何も知らない要さんは心配そうに私の顔を覗き込む…
「何か、お嫌いなモノでも御座いましたでしょうか?」
うわっ
顔、近いからっ
要さんの顔から逃げる様に背中を反らせたら…
忍さんのモノが 更に奥に飲み込まれた。
「んあっ…」
「くっ…」
忍さんも予期していなかったのか 眉間にシワを寄せて 声を詰まらせる。
そんな私たちを気にする事なく、要さんはポケットから小さな薬瓶を取り出した。
「忍様に頼まれたお薬です。」
忍さんは、その薬を手にする事なく、要さんに指示をする。
「蓮の胸に 塗ってやってくれ。おもちゃが肌に合わなかった様だ」
忍さんは、ブランケットを手にすると
お腹の辺りに掛けてから、ゆっくりと私をソファーに倒した。
「お嬢様 失礼します」
要さんは ローブの前をはだけると 鬱血している突起に優しく塗り込んでいく…
んっ…
感じちゃう///
要さんの指が突起の回りに薬を塗り込んでいく…
強すぎず…
弱すぎず…
恥ずかしいけど、お薬を塗られながら、胸の突起はカチカチに固くなっていた。
忍さんのモノもかなり締め付けてるみたいで、
忍さんは、ブランケットの中で私の太股の辺りをトントンと軽く叩いた。
ごめんなさいっ
無理デス…
ソコまでの余裕なんてないっ
声を出さない様に我慢するのが精一杯で 締め付けるとか締め付けないとか そんな事まで考えられ無かった。
黙々と口に運ばれる食事を食べ続けた。
動いてもいないのに、下半身は時々キュッと絞まったり ゾワゾワとした波が這い回る様な感じがしている…
忍さんの手が、腰の辺りを緊張を解す様に撫でてくれて、耐えられない程の刺激は無かった。
「ふぅっ…」
最後の一口を飲み込むと、安堵からかため息が口をついた。
何も知らない要さんは心配そうに私の顔を覗き込む…
「何か、お嫌いなモノでも御座いましたでしょうか?」
うわっ
顔、近いからっ
要さんの顔から逃げる様に背中を反らせたら…
忍さんのモノが 更に奥に飲み込まれた。
「んあっ…」
「くっ…」
忍さんも予期していなかったのか 眉間にシワを寄せて 声を詰まらせる。
そんな私たちを気にする事なく、要さんはポケットから小さな薬瓶を取り出した。
「忍様に頼まれたお薬です。」
忍さんは、その薬を手にする事なく、要さんに指示をする。
「蓮の胸に 塗ってやってくれ。おもちゃが肌に合わなかった様だ」
忍さんは、ブランケットを手にすると
お腹の辺りに掛けてから、ゆっくりと私をソファーに倒した。
「お嬢様 失礼します」
要さんは ローブの前をはだけると 鬱血している突起に優しく塗り込んでいく…
んっ…
感じちゃう///
要さんの指が突起の回りに薬を塗り込んでいく…
強すぎず…
弱すぎず…
恥ずかしいけど、お薬を塗られながら、胸の突起はカチカチに固くなっていた。
忍さんのモノもかなり締め付けてるみたいで、
忍さんは、ブランケットの中で私の太股の辺りをトントンと軽く叩いた。
ごめんなさいっ
無理デス…
ソコまでの余裕なんてないっ
声を出さない様に我慢するのが精一杯で 締め付けるとか締め付けないとか そんな事まで考えられ無かった。