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籠の鳥
第4章 調教①
食べ終わった食器を持って 要さんが部屋を後にすると、
忍さんがギュッって 抱き締めてくる。
「コラッ 締め付けるなって言ったろ?」
そんな事言われたって…
色々反論したかったけど、余計にお説教が長くなるって事くらい流石の私も学習してる…
「ごめんなさい」
とりあえず、謝っとこ。
「反省してないだろ?」
Σ(°□°;)謝ったじゃん
「動くから、締め付けるなよ」
向き合って膝の上に座らされたまま、忍さんの腰がゆっくり円を描くように動く…
「んはっ…あぁぁぁっ…」
ずっと挿入されたままのソレが動き出した途端、
背筋を快感が競り上がる…
「あぁっ…ダメっ… やぁっ…」
「くっ… 蓮っ…締めるなっ…」
忍さんの動きが止まる。
「これくらいで 感じてちゃ練習にならないだろ?
もう一度やるからな」
今度は、さっきよりも更にゆっくりと動く…
「はぁっ…あっ…んっ…はぁっ…はぁっ…んっ…あっ…」
忍さんの腰の動きに合わせて息を吐く…
クチュ…クチュ…とスープを掻き回すみたいに秘部の中をゆっくりと忍さんのモノが動きまわる
「ふぅんっ…はぁっ…あんっ…」
「上手に出来る様になってきたね。
蓮の中…とても熱くて柔らかいよ。 クセになりそうだ…」
忍さんの言葉に、ピクリと秘部が反応する…
また、締め付けそうになる秘部…
とっさに足を広げて 快感を逃す様に天を仰いだ…
「いい子だ…」
倒れそうになる私の身体を支えながら、忍さんは 一杯 私を褒めてくれた。
忍さんがギュッって 抱き締めてくる。
「コラッ 締め付けるなって言ったろ?」
そんな事言われたって…
色々反論したかったけど、余計にお説教が長くなるって事くらい流石の私も学習してる…
「ごめんなさい」
とりあえず、謝っとこ。
「反省してないだろ?」
Σ(°□°;)謝ったじゃん
「動くから、締め付けるなよ」
向き合って膝の上に座らされたまま、忍さんの腰がゆっくり円を描くように動く…
「んはっ…あぁぁぁっ…」
ずっと挿入されたままのソレが動き出した途端、
背筋を快感が競り上がる…
「あぁっ…ダメっ… やぁっ…」
「くっ… 蓮っ…締めるなっ…」
忍さんの動きが止まる。
「これくらいで 感じてちゃ練習にならないだろ?
もう一度やるからな」
今度は、さっきよりも更にゆっくりと動く…
「はぁっ…あっ…んっ…はぁっ…はぁっ…んっ…あっ…」
忍さんの腰の動きに合わせて息を吐く…
クチュ…クチュ…とスープを掻き回すみたいに秘部の中をゆっくりと忍さんのモノが動きまわる
「ふぅんっ…はぁっ…あんっ…」
「上手に出来る様になってきたね。
蓮の中…とても熱くて柔らかいよ。 クセになりそうだ…」
忍さんの言葉に、ピクリと秘部が反応する…
また、締め付けそうになる秘部…
とっさに足を広げて 快感を逃す様に天を仰いだ…
「いい子だ…」
倒れそうになる私の身体を支えながら、忍さんは 一杯 私を褒めてくれた。