この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
籠の鳥
第4章 調教①
忍さんが腰を動かす度にジワリと押し寄せる排尿感…


「あふっ…ダメっ…忍…さん…お願い…だからっ…んあっ…」

必死に堪えるけど…
堪えれば堪えるほど収縮する子宮…


挿入されたモノから逃げる様に身体を捩るけどギュウっと締め付けた秘部から抜ける気配はない…


「んはっ…もぅ…んっ…」


限界…

ザワザワと全身を這い上がる様な感覚と…
覚醒するようにハッキリしはじめる思考…


「あ…くぅっ…ぅぅっ…」



「蓮…我慢しなくていい…
くっ…そのまま…感じなさい…」


忍さんの声は何処か苦しそうで…
その声が脳内を刺激する…


「いゃあぁぁっ…」

ジワリと秘部が熱くなり…
その熱はお尻にまで広がっていく…


やだっ…
お漏らししちゃった…

恥ずかしくて…
ポロポロ涙が溢れる。

「蓮…」

忍さんの声が聞こえたけど、顔なんて見れないよ…

エッチしながらお漏らしなんて 私、最低…


忍さんがグッショリになったクッションをお尻の下から外しながら 私に、覆い被さってくる。

背けた顔を優しく自分の方に向かせると、唇が重なった。


「泣かなくていい… アレは 潮だ。
女性が達すると、男性の射精と同じく潮を吹く 云わば、生理現象だ」


生理現象?

潮?


忍さんは 溢れる涙をそっと拭いながら、囁く…


「それにしても…蓮の中は生き物みたいだ…
男が達するまで くわえ付いて離さない。
可愛い顔をして…
獰猛な肉食獣だな」




忍さんのモノが、秘部から抜かれると
ドロッと白濁が溢れ出たのが感じられた…




/131ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ