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人妻愛人契約
第9章 恋人たちの思い出~夏、浴びせられた欲望
善一は体位をいろいろ変えて、希実の身体を楽しんでいた。射精してもすぐに回復する。休むことなく責められ、やがて希実はイキっぱなしの状態になった。
「イクぅぅぅっ!」
叫びながら、全身を激しく震わせている。何度も続けて。
「私たちの身体の相性は最高ですね」
善一は満面の笑みを浮かべていた。痙攣する希実の括れた腰を両手で掴み、気持ちよさそうに腰を振り続けた。
この日、善一は4回射精した。回数を数えるように肉棒から外した使用済みのコンドームをベッドボードの上に並べていった。XLサイズのコンドームは、どれも精液をたっぷりと含んでいる。
「今日はこれで終わりにしましょう」
そう言って、最後のコンドームを置いたときには、もう空が薄っすらと明るくなり始めていた。タイムコードを見ると、二人が交わってからすでに5時間が経っている。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
希実は失神することこそなかったが、息も絶え絶えにぐったりとなっていた。
「イクぅぅぅっ!」
叫びながら、全身を激しく震わせている。何度も続けて。
「私たちの身体の相性は最高ですね」
善一は満面の笑みを浮かべていた。痙攣する希実の括れた腰を両手で掴み、気持ちよさそうに腰を振り続けた。
この日、善一は4回射精した。回数を数えるように肉棒から外した使用済みのコンドームをベッドボードの上に並べていった。XLサイズのコンドームは、どれも精液をたっぷりと含んでいる。
「今日はこれで終わりにしましょう」
そう言って、最後のコンドームを置いたときには、もう空が薄っすらと明るくなり始めていた。タイムコードを見ると、二人が交わってからすでに5時間が経っている。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
希実は失神することこそなかったが、息も絶え絶えにぐったりとなっていた。