この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻愛人契約
第9章 恋人たちの思い出~夏、浴びせられた欲望
「希実さん、お願いですから、三河屋ではなく、善一と名前で呼んでくれませんか」
腰を動かしながら善一が言うと、希実は、小さく頷いた。
「ハァハァ……善一さん……これでいいですか……」
「いいです、いいです」善一は、嬉しそうに笑った。「もう一度、言ってください」
「善一さん……ハァハァハァ……」
「ありがとう、希実さん」
善一が希実をギュッと抱きしめて口を吸った。希実も応えるように吸い返している。
「ついでにもう一つお願いなんですが、二人だけのときは希実って呼び捨てにしてもいいですか」
希実は、ハァハァと熱い息を吐きながら頷いた。
「へへへ。ありがとうございます。じゃあ、早速いきますよ……希実……」
「はい……善一さん……」
「感激です、もう一度いきますよ……希実……」
「はい、善一さん……ハァハァ……」
「うん、うん、いい……いいよ、希実、すごくいい」
善一が嬉しそうに笑いながら腰の動きを速くした。
「希実、希実、希実……」
ズンズンと肉棒を突き上げる。
「あッ、あッ……善一さん、善一さん……善一さんっ……」
希実も合わせるように腰を動かし始めた。形のいいお尻が上下に揺れる。
腰を動かしながら善一が言うと、希実は、小さく頷いた。
「ハァハァ……善一さん……これでいいですか……」
「いいです、いいです」善一は、嬉しそうに笑った。「もう一度、言ってください」
「善一さん……ハァハァハァ……」
「ありがとう、希実さん」
善一が希実をギュッと抱きしめて口を吸った。希実も応えるように吸い返している。
「ついでにもう一つお願いなんですが、二人だけのときは希実って呼び捨てにしてもいいですか」
希実は、ハァハァと熱い息を吐きながら頷いた。
「へへへ。ありがとうございます。じゃあ、早速いきますよ……希実……」
「はい……善一さん……」
「感激です、もう一度いきますよ……希実……」
「はい、善一さん……ハァハァ……」
「うん、うん、いい……いいよ、希実、すごくいい」
善一が嬉しそうに笑いながら腰の動きを速くした。
「希実、希実、希実……」
ズンズンと肉棒を突き上げる。
「あッ、あッ……善一さん、善一さん……善一さんっ……」
希実も合わせるように腰を動かし始めた。形のいいお尻が上下に揺れる。