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人妻愛人契約
第10章 恋人たちの思い出~秋、溺れゆくカラダ
「深田さんが作ったアプリ、とても評判がいいですね」
「ありがとうございます」
「どんなアプリなのか教えてくれませんか」
祐樹の説明する声が聞こえてくる。
善一がようやく希実の口から肉棒を抜いた。希実は、ぐったりと座り込んだ。
「はあ、はあ、はあ……」
口から涎を垂らし、肩で息をしている。
「我慢できなくなった。下の口に入れるぞ」
善一は、希実の耳元に口を寄せて言った。そして、希実の肩を掴み、強引に立たせると、ソファーの背もたれに手をつかせ、お尻を突き出させた。
「いやっ」
希実は腰を揺すって逃げようとしたが、
「大人しくしろ。亭主にバレてもいいのか」
善一に耳元で囁かれ、仕方なさそうに抵抗するのを諦らめた。
「それでいい」
善一はニットワンピースを捲り上げ、ベージュ色のパンティをずり下げた。丸いお尻を両手で掴み、カチカチになった肉棒の切先を突き刺していく。
「お願い、やめて」
希実は、善一を振り向くと、美しい眉を八の字にして囁いた。
「何を言ってるんだ。感じてるんだろう。キュッキュッと締め付けてくるぞ」
善一も声を潜めて答える。
祐樹の説明が終わった。善一が、腰をグイッと突き出し、肉棒の尖端で希実の子宮口を叩いた。
襞肉がギュッと肉棒を締め付けた。
「素晴らしい!」
善一が歓喜に震える声を上げた。
「んんッ!」
希実は、必死の形相で手で口を押さえ、声が漏れるのを防いでいた。
「ありがとうございます」
「どんなアプリなのか教えてくれませんか」
祐樹の説明する声が聞こえてくる。
善一がようやく希実の口から肉棒を抜いた。希実は、ぐったりと座り込んだ。
「はあ、はあ、はあ……」
口から涎を垂らし、肩で息をしている。
「我慢できなくなった。下の口に入れるぞ」
善一は、希実の耳元に口を寄せて言った。そして、希実の肩を掴み、強引に立たせると、ソファーの背もたれに手をつかせ、お尻を突き出させた。
「いやっ」
希実は腰を揺すって逃げようとしたが、
「大人しくしろ。亭主にバレてもいいのか」
善一に耳元で囁かれ、仕方なさそうに抵抗するのを諦らめた。
「それでいい」
善一はニットワンピースを捲り上げ、ベージュ色のパンティをずり下げた。丸いお尻を両手で掴み、カチカチになった肉棒の切先を突き刺していく。
「お願い、やめて」
希実は、善一を振り向くと、美しい眉を八の字にして囁いた。
「何を言ってるんだ。感じてるんだろう。キュッキュッと締め付けてくるぞ」
善一も声を潜めて答える。
祐樹の説明が終わった。善一が、腰をグイッと突き出し、肉棒の尖端で希実の子宮口を叩いた。
襞肉がギュッと肉棒を締め付けた。
「素晴らしい!」
善一が歓喜に震える声を上げた。
「んんッ!」
希実は、必死の形相で手で口を押さえ、声が漏れるのを防いでいた。