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人妻愛人契約
第10章 恋人たちの思い出~秋、溺れゆくカラダ
「それを三河屋グループでも使いたいんですが、できますかね。旅館ごとに使っているシステムがバラバラで。統合しなくちゃと思ってたんですよ」
善一が希実の括れた腰を両手で鷲掴みにして、ゆっくりと腰を動かしはじめた。巨大な肉棒が律動運動を開始する。
クチュ、クチュ、クチュ……。
「もちろんできます。それぞれの旅館が使っているシステムとのインターフェスをどうするか考えなければいけませんが、そんなに難しくないと思います」
「さっそくお願いしますよ……ハァハァハァ……」
善一が、腰の動きを大きくした。パンパンパン……。善一の下腹が希実のお尻に当たる音が響く。
「んんっ!」
希実が喉をのけ反らした。整った顔が苦しそうに歪んだ。
「本当にお身体、大丈夫ですか?」
「騒がしくしてすみません。実は、ぜんそく持ちでしてね。こういった季節の変わり目は弱いんですよ……う、うん、うん……ハァハァハァ……喉に痰が詰まって……ううん……これが出たら、スッキリするんですけどね。それで今も胸を叩いて、何とか出そうとしてるんです……ううーん……」
パンパンパン……。太い肉棒が、希実の襞肉を往復する。どす黒い肉棒には、二人の吐き出した愛液が混ざりあい、べっとりと着いていた。
「んッ、んッ……んんッ……」
希実は声にならない悲鳴を上げている。
善一が希実の括れた腰を両手で鷲掴みにして、ゆっくりと腰を動かしはじめた。巨大な肉棒が律動運動を開始する。
クチュ、クチュ、クチュ……。
「もちろんできます。それぞれの旅館が使っているシステムとのインターフェスをどうするか考えなければいけませんが、そんなに難しくないと思います」
「さっそくお願いしますよ……ハァハァハァ……」
善一が、腰の動きを大きくした。パンパンパン……。善一の下腹が希実のお尻に当たる音が響く。
「んんっ!」
希実が喉をのけ反らした。整った顔が苦しそうに歪んだ。
「本当にお身体、大丈夫ですか?」
「騒がしくしてすみません。実は、ぜんそく持ちでしてね。こういった季節の変わり目は弱いんですよ……う、うん、うん……ハァハァハァ……喉に痰が詰まって……ううん……これが出たら、スッキリするんですけどね。それで今も胸を叩いて、何とか出そうとしてるんです……ううーん……」
パンパンパン……。太い肉棒が、希実の襞肉を往復する。どす黒い肉棒には、二人の吐き出した愛液が混ざりあい、べっとりと着いていた。
「んッ、んッ……んんッ……」
希実は声にならない悲鳴を上げている。