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人妻愛人契約
第15章 新しい夫婦のかたち
「たまらんな」
善一はギラギラと欲情した目でソコを見つめると、スラリと伸びた希実の長い脚を割くように大きく左右に開き、その間に腰を進めた。カチカチになった肉棒の尖端を希実の股間に押し当て、割れ目をなぞるように滑らした。
「あッ……」
希実が艶めいた喘ぎ声を上げた。
「このまま入れてもいいか?」
腰を前後に動かしながら善一が聞く。ビラビラをめくり上げて勢いよく滑る巨大な肉棒は、割れ目を飛び出し、尖端が希実の形のいいお臍まで届きそうになっている。挿入したら、きっとあの辺りまで届くに違いない。
「ダメ……」
希実は眉を八の字に、しっとりと潤んだ瞳で善一の顔を見ながら、顔を左右に振った。
「そんな色っぽい目で見るなよ。ますます入れたくなるじゃないか」
善一がニヤニヤしながら肉棒を掴み、大きく膨れた頭の部分で希実の敏感な蕾を突っつくように擦り上げた。
「あッ、あッ……」
半分開いた希実の唇から艶めいた喘ぎ声が漏れた。
希実の身体は間違いなく善一を欲している。膣口がピクピクと収縮し、奥から次々と甘い蜜を垂れ流している。
そこに尖端を押し当てて、
「ほら、希実。入れるぞ。いいか?」
善一が聞いたが、希実は首を縦に振らなかった。
善一はギラギラと欲情した目でソコを見つめると、スラリと伸びた希実の長い脚を割くように大きく左右に開き、その間に腰を進めた。カチカチになった肉棒の尖端を希実の股間に押し当て、割れ目をなぞるように滑らした。
「あッ……」
希実が艶めいた喘ぎ声を上げた。
「このまま入れてもいいか?」
腰を前後に動かしながら善一が聞く。ビラビラをめくり上げて勢いよく滑る巨大な肉棒は、割れ目を飛び出し、尖端が希実の形のいいお臍まで届きそうになっている。挿入したら、きっとあの辺りまで届くに違いない。
「ダメ……」
希実は眉を八の字に、しっとりと潤んだ瞳で善一の顔を見ながら、顔を左右に振った。
「そんな色っぽい目で見るなよ。ますます入れたくなるじゃないか」
善一がニヤニヤしながら肉棒を掴み、大きく膨れた頭の部分で希実の敏感な蕾を突っつくように擦り上げた。
「あッ、あッ……」
半分開いた希実の唇から艶めいた喘ぎ声が漏れた。
希実の身体は間違いなく善一を欲している。膣口がピクピクと収縮し、奥から次々と甘い蜜を垂れ流している。
そこに尖端を押し当てて、
「ほら、希実。入れるぞ。いいか?」
善一が聞いたが、希実は首を縦に振らなかった。