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人妻愛人契約
第15章 新しい夫婦のかたち
10分後――。
「希実さん、イクっ」
祐樹は希実を力一杯抱きしめ、腰を痙攣させた。
「あ、ああッ」
希実も祐樹の身体に四肢を絡めてギュッと抱きついた。
「希実さん、ごめんね。三河屋さんのように気持ちよくさせてあげられなくて」
祐樹は肩で息をしながら言った。
「いいの。わたしは祐樹とこうしてるだけで幸せだから」
希実も肩で息をしながら答えた。
「祐樹、またわたしのこと、愛してくれる?」
「うん」
祐樹は頷いた。
「ありがとう、祐樹。大好き」
希実が唇を重ねてきた。祐樹は優しく希実の口を吸うと、
「僕のほうこそ、わがままを聞いてくれて、ありがとう。愛してるよ、希実さん」
希実と舌を絡めた。
祐樹の肉棒が柔らかくなり、希実の襞肉がギュッと収縮した瞬間、押し出されるようにズルッと抜けた。
「ああ……」
希実が名残惜しそうに喘ぎ声を上げた。
「希実さん、イクっ」
祐樹は希実を力一杯抱きしめ、腰を痙攣させた。
「あ、ああッ」
希実も祐樹の身体に四肢を絡めてギュッと抱きついた。
「希実さん、ごめんね。三河屋さんのように気持ちよくさせてあげられなくて」
祐樹は肩で息をしながら言った。
「いいの。わたしは祐樹とこうしてるだけで幸せだから」
希実も肩で息をしながら答えた。
「祐樹、またわたしのこと、愛してくれる?」
「うん」
祐樹は頷いた。
「ありがとう、祐樹。大好き」
希実が唇を重ねてきた。祐樹は優しく希実の口を吸うと、
「僕のほうこそ、わがままを聞いてくれて、ありがとう。愛してるよ、希実さん」
希実と舌を絡めた。
祐樹の肉棒が柔らかくなり、希実の襞肉がギュッと収縮した瞬間、押し出されるようにズルッと抜けた。
「ああ……」
希実が名残惜しそうに喘ぎ声を上げた。