この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絶対に許さないからね
第15章 サプライズ
「まだ外明るいからだめ。先にご飯食べて、
今日も暑くて汗いっぱいかいたから、
シャワー浴びてからね」
昨夜は詩子に邪険にされて、
風呂に入らないまま不貞寝してしまっているしな。
「この日のためにオナ禁してたんだよ。
ほらもうこうだよ」
銀ちゃんはわたしの手を取り、触らせる。
びっくりするくらい、もうかっちかちだ。
ズボンの上からでも熱を感じるくらい。
わたしだって、四ヶ月もお預けをくらって溜まってる。
銀ちゃんのちんちんの熱が、
わたしの体も熱くする。
「詩子いないなら、
だれにも遠慮いらないだろ。
昔はよく昼夜問わずセックスしたじゃないか」
鼻息荒く迫ってくる。
いや、ほんとに荒いな。
そんなにわたしで興奮してるんだな、
かわいいな、と思ってしまう。
あっという間に、わたしは壁際に追い詰められる。
体が大きいから圧がすごい。
今日も暑くて汗いっぱいかいたから、
シャワー浴びてからね」
昨夜は詩子に邪険にされて、
風呂に入らないまま不貞寝してしまっているしな。
「この日のためにオナ禁してたんだよ。
ほらもうこうだよ」
銀ちゃんはわたしの手を取り、触らせる。
びっくりするくらい、もうかっちかちだ。
ズボンの上からでも熱を感じるくらい。
わたしだって、四ヶ月もお預けをくらって溜まってる。
銀ちゃんのちんちんの熱が、
わたしの体も熱くする。
「詩子いないなら、
だれにも遠慮いらないだろ。
昔はよく昼夜問わずセックスしたじゃないか」
鼻息荒く迫ってくる。
いや、ほんとに荒いな。
そんなにわたしで興奮してるんだな、
かわいいな、と思ってしまう。
あっという間に、わたしは壁際に追い詰められる。
体が大きいから圧がすごい。