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絶対に許さないからね
第16章 絶対に許さないからね
「あんな感じの、もう一回やりたい。
痴女られたい」
なるほど。
実はわたしも、結構どきどきしてた。
優越感があってぞくぞくした。
「そうだな。俺はまだ若くて童貞で、
美香は近所に住む俺を好き過ぎるお姉さんって設定がいいな」
ああ、いいねいいね。
妄想がふくらむ。
「わかった。じゃあそれしよう」
嬉しくなって、わたしは言った。
銀ちゃんを好き過ぎるって設定なら簡単だ。
普通にいつも通り、
いつもよりいやらしく攻めてあげる。
エリート捜査官は、また今度のお楽しみに取っておこう。
「こっちいらっしゃい」
ベッドに寝そべり、
銀ちゃんを手招きする。
「お、もう始まってんのか」
近づいてきた銀ちゃんを、
両手をひろげて迎え入れる。
痴女られたい」
なるほど。
実はわたしも、結構どきどきしてた。
優越感があってぞくぞくした。
「そうだな。俺はまだ若くて童貞で、
美香は近所に住む俺を好き過ぎるお姉さんって設定がいいな」
ああ、いいねいいね。
妄想がふくらむ。
「わかった。じゃあそれしよう」
嬉しくなって、わたしは言った。
銀ちゃんを好き過ぎるって設定なら簡単だ。
普通にいつも通り、
いつもよりいやらしく攻めてあげる。
エリート捜査官は、また今度のお楽しみに取っておこう。
「こっちいらっしゃい」
ベッドに寝そべり、
銀ちゃんを手招きする。
「お、もう始まってんのか」
近づいてきた銀ちゃんを、
両手をひろげて迎え入れる。