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絶対に許さないからね
第16章 絶対に許さないからね
「あっ、んんっ……」

 指を噛んでおしっこを必死に我慢しながら、
わたしは登りつめていった。
ちゃんと我慢できたかな。
もしかしたら、ちょびっと漏れたかも。
でも銀ちゃんだからいいね。
そんなことで、絶対に怒らないもんね。
なんなら嬉しいって思ってくれるもんね。
わたしが達したのがわかったようで、
銀ちゃんの舌の動きがゆっくりになっている。

 もちろんこれで満足するわたしじゃない。
まだまだ足りないに決まってる。
今度は銀ちゃんも一緒に。
体を下にずらしていって、
パンツごと銀ちゃんのスウェットを下ろす。
銀ちゃんは二十代の若さを取り戻したようにびんびんで、
すごくおいしそうだけどフェラチオは我慢。
少しでも長く挿れていてほしいから。

 銀ちゃんに跨り、
銀ちゃんを手で支えながら穴の場所に導き、
ゆっくりと腰を落としていく。
体の中で銀ちゃんの熱を感じる。
ああ、これこれ。
ずっと待ってた。
四ヶ月ぶりの、銀ちゃんのちんちん。
これはわたしだけのもの。
だってこんなに、わたしにぴったりだもの。
銀ちゃんのちんちんを、
こんなにきれいに受け入れられるのはわたしだけ。
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