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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第8章 メイド 幸恵の過去
「あ、彰さん!くぁっ!もぅだめぇぇ!」
「淫乱なんだね?
おっぱいだけでこんなに体をヒクヒクさせちゃって。
どれどれ、パンツも濡れてんじゃないの?」
杉前は幸恵の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げて股間を覗き込む。
「うわっ!なんだこれ?
あ~あ、こんなにパンツをびしょびしょにしちゃって…
淫乱な子だね?お仕置きが必要だよね?
どうして欲しいの?言ってくれなきゃ何もしないよ?」
そう言いながら杉前は、幸恵の股間を覗き込みながら
ショーツの上からツーと人差し指でタテスジをなぞってきた。
「ぁ、あん!もぅ、いぢわるぅ!
何してほしいかわかってるくせに…」
「で?何してほしいの?ねぇ言ってごらん?」
「…舌でグチョグチョにしてほしぃ…です」
「よく言えました。
でもね、もっとぐちょぐちょにしてから
ご褒美をあげようかな?」
杉前は、自分の指をぺろっと舐めて
タテスジの割れ目に沿って指を射し込み
その指を前後に激しく擦りあげた。
指先がクリトリスの膨らみを行ったり来たりする。
「ゃ!ぁああん!!それ、だめぇぇぇ!!」
ビクンビクンと疼く体…
杉前は手を止めず追い討ちをかけるように
幸恵の股を開かせて、さらに奥のぬかるみへと射し込み
ショーツの上からぐちゅぐちゅと手マンしてくる。
「ぁ、あ、も、イッちゃうぅ!!」
「イけよ」
「あ!ああぁああ!!」
直接に触られてもいないのに
ショーツの中ではアソコをひくつかせたまま体が痙攣し始める。
逝った余韻も覚めやらないうちに、
杉前の舌が愛液まみれのアソコを覆い隠すショーツの布地越しに、チュバチュバと舐めまわしてくる。
「ぁ、も、それ、だめぇぇぇ!!」
ショーツの中は大洪水でした。
ショーツ越しのクンニで、すぐに大きな絶頂が幸恵を襲った。