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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第8章 メイド 幸恵の過去
「よくできました。ご褒美をあげよう」
ベルトをカチャカチャと外し、
スラックスとトランクスを同時に膝まで下げると
杉前のアレが飛び出してきた。
女子大の時に合コンして、
お持ち帰りされたときにバージンを失ってはいたけれど
そのときの男よりも杉前のアレは
優に越えるほどにたくましく男らしいペニスだった。
「彰さんの…すごく、大きい…」
驚いている幸恵に、
杉前はニヤリと笑い、意地悪な顔つきで挑発してくる。
「欲しいの?」
否定したいけれど、体の疼きが止まらず、
早く挿入してほしくて
たまらず幸恵はおねだりしてしまう。
「ほしぃぃ…です」
「だったら俺のもグチョグチョにしてくれなきゃね?」
そっと、幸恵の肩に手を置く杉前。
それは幸恵にしゃがみこめという合図だった。
もう、体が疼いて欲求の止まらない幸恵は
かぶりつくようにしゃぶり始めた。
「おっ、いいね。ん~!」
両手を自由にできないもどかしさに
口だけでじゅぽじゅぽフェラしていくうちに
杉前のアレはさらに硬くなっていき、喉を突きまくり吐き気を催す。
「あ~、いいねえ。幸恵、最高だよ」
彼の両手が幸恵の頭に置かれて
自分の意思ではなく激しく首を振らされる。
こんなに陵辱されて喉に襲いくる吐き気を催しているのに
なぜだか嬉しくてたまらなかった。
「よしっ!準備運動は終わりだ」
髪の毛を鷲掴みされ、
半ば引きずられるようにベッドに投げ込まれる。
そして同時に正常位の体位に押し倒されました。
「ね?これさ、この大きいのどうしよっか?
このままパンツの上から擦るだけでいい?」
そう言いながらペニスで幸恵の股をすりすり擦りつけてきた。
「わ、わかってるくせにぃぃ」
素股でショーツの上から擦られただけで
愛液がたっぷり含んだ布地からは、
ねちゃねちゃとした音が聞こえてきて、
早く挿して欲しくてたまらなくなる。
「あ、も、お願いぃぃ!
早く入れて?もう我慢できないのぉぉ!!」
素股だけでイきそうな幸恵に、
杉前はショーツを脱がさず、股間部分を横にずらすと
そのままズブブっと挿してくれた。