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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第8章 メイド 幸恵の過去
「ぁああん!」
彼の大きいペニスは、
まだ腰を振ってもいないのに
幸恵は快感に震えて電気が流れるようでした。
「幸恵!はぁはぁ!いいよ~。
すごく締まりがよくてヒダヒダがいいところに当たるよ」
最初は幸恵の膣を堪能するようにゆっくりとした腰振りだったが、
甘い腰振りはつかの間で、やがて激しい腰振りが始まり、
部屋中にパンパンと肉を打つ音が鳴り響き、
ベッドは壊れそうなほどギシギシに揺れていました。
「彰さぁぁん!もぅ、気持ち良すぎるのぉぉ!」
このまま最後まで…
そう思って必死に挿入されたペニスを締め付けたが
ジュボッと抜かれてしまう。
「ほら、手を自由にさせてやるから四つん這いになりな」
バックの体制に変えられ、
ほどいたネクタイで今度は目隠しをされてしまう。
「きゃっ?!」
目隠しをされて視界を奪われ、
四つん這いにされている自分の姿を想像する。
「ひぃっ!」
いきなりバックから挿入されて
思わず幸恵は悲鳴を上げた。
「自分で腰振ってみ?」
彼から言われるがままに、
ゆさゆさとバックの状態で腰を振ってみる。
「はぁぁ。彰さぁん。気持ちぃぃ!」
「自分だけ勝手にイっちゃだめだよ?」
幸恵の目隠しで巻いているネクタイの端を持って
グイッと引っ張られると体育測定のように上体反らしのような体制になり、かなり苦しい。
「ほら、お仕置きなんだからさ、
しっかり腰を振って俺をもっと気持ちよくさせてよ?」
こんな風に陵辱されているのに、
元よりMっ気の素質があるのかゾクゾクが止まらず
彼の言うように一生懸命腰を振る。
ぎしぎしぎしっ
今にもベッドが壊れるかと思うほどに軋む。
「はぁはぁぁん!どう、ですか?」
「うん、いいね。幸恵とってもいいよ」
こんなことを喜んでしている自分は
とてもドMなのだと痛感した。
そして、バックからのピストンは激しさを増し、
何度も抜いては挿し、挿しては抜くものだから
その度にプスっプスっと屁のような恥ずかしい音をおま○こから奏でていた。