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第8章 メイド 幸恵の過去

「おおっ！…いいおま○こだ！いっぱい逝かせてあげるからな」

幸恵のおま○こは愛液まみれだ。
そこに激しく突きあげられるものだから
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てまくる。

「はぁぁああ！！それ、だめえええ！」

前後だけでなく、捻りを加えた突き上げに
幸恵はたまらずに絶叫してしまう。

すでに何回も逝かされているだけあって
おま○こはヒクヒクが止まらなかった。

「彰さぁん、も、だめえぇえ！！」

「くそっ！お前のおま○こ良すぎだよ
なぁ、どこに出して欲しい？」

「あ！ぁん！な、中に出してくださいぃぃ！！
いっぱぃ、彰さんのくださいぃ！」

「孕まして欲しいのか？
いいよ…あげるよ、孕んでしまえ！！」

「来てぇ！！彰さんの子種で子宮を犯してぇぇぇ！！」

「くっ！で、出るぅ！！」

2人は一緒に絶頂を迎えました。

幸恵は彰との初めての交わりで彼のトリコになってしまった。

「はぁぁ。彰さん…また、こんなふうに抱いてくれませんか？
私、こんなセックス初めてです。
もぅ、彰さんじゃなきゃ逝けない体になってしまいそう」

「いい子だね。きちんとおねだり出来たね。
今度会社で遠隔バイブしてあげようか？」

「…お願いします」

そんな風に、社内の秘密の体の関係が始まりました。