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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第10章 グラビアデビュー

「暴れるなよ!
男が好きなんだろ?
チ○ポでハメられるのが好きなんだろうが!」

クルッと後ろを向かされて、
大きな手で後頭部を押されたものだから
自然と立ちバックの態勢をとらされた。

「ほら、お望み通りにハメてやるさ
それで今朝の事をチャラにしてやるよ」

片手で後頭部を押さえつけたまま
もう片方の手は超ミニのスカートを捲り上げて
ショーツの股間に手を伸ばしてきた。

「なんだぁ?この濡れようは?
お漏らししたみたいにグショグショじゃないか!」

濡れて股間に張り付いているショーツを
引きちぎらんばかりに脱がされた。

「一発やらせろよな
それで今朝の失態をチャラにしてやるっていうんだ
どうだ?安いもんだろ?」

そう言いながら大きな手のひらで
圭子のおま○こを撫で回した。

「やめ…て…大声を出しますよ」

「ああ、構わないぜ
こんなにも濡れてるんだ
お前から誘ってきたと言ったら誰でも信じるだろうさ」

ほら、ほら、こんなにもグショグショじゃねえか

乱暴に男の指が膣に潜り込んでくる。

「ん?なんだこれ?
何か入ってるぞ?」

指で膣口を開かれたものだから
木ノ下に仕込まれたローターがぐちょっとおま○こから飛び出た。

「なんだぁ?お前、こんなものを入れながら楽しんでたのかよぉ
相当な好き者じゃねえか」

抜け落ちるローターを手のひらで受け止めて
愛液まみれのソレを、まるでキャンディーでも舐めるかのように
局アナの男は口の中に入れてしゃぶった。

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