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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第11章 入浴シーンで全裸に
レフ板を高く掲げて
無防備になった下半身には
固く勃起した若いペニスが上下にヘコヘコしている。
同然だった。
彼の目には圭子の割れ目をしっかりと捉えて
舐め回すように視姦していたのだ。
その痛いほどの視線を圭子だってイヤでも感じてしまう。
『あああ…見られているのね…』
彼に対して恋愛感情もないけれど
やはり男に股間を凝視されるのは女として羞恥と共に艶かしさを感じてしまう。
圭子の眼差しは彼のペニスに釘付けになって
知らず知らずのうちに割れ目からは湯の雫とは別の粘液の滴りが滲んできてしまう。
『すげえ!生のおま○こを初めて見たよ!』
ネットには裏画像が溢れかえっているものの、
こうして生身の女のアソコを見る興奮は何事にも変えがたかった。
圭子のおま○こが濡れるように
レフ板を持つ彼の勃起したペニスもシンクロして
ヘコヘコ上下に揺れながら
亀頭の先の割れ目からは透明な我慢汁が溢れて
いつしかツツツーっと糸を引いて垂れ流れている。
『ああん…この子のおち○ぽしゃぶりたい…』
童貞かしら?
いえ、童貞でないにしてもまだ二十歳そこそこだもの、きっと女性経験は少ないわよね
圭子は若い子のおちんちんをしゃぶりたい衝動にかられて、知らず知らずのうちに舌なめずりしていた。
「おっ!圭子ちゃん、いい顔するねえ
その顔、いただきぃ~!」
カメラマンは浴槽から立ち上がり
圭子の至近距離から艶かしい顔のアップをカメラに収めた。
その舌なめずりする淫靡な表情に
彼もまた「女を見て勃起するなんざプロ失格だ」とほざいていたのに、あまりにも色気ムンムンの圭子の表情に、たまらずに股間のモノを勃起させていた。