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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第12章 嵐の夜
「さて、あんたは突くのがいい?
それとも突かれるのが好きかな?
男同士はどっちも経験できるからね
きっと、あんたも男の味を忘れなくなるよ」
「い…や…だ…
どっちもイヤなんだ」
辛うじてか細い声を発することが出来たので
浅香は全否定の言葉を投げ掛けた。
「そう言っていられるのも今のうちさ
そのうちヒィヒィとよがり声をあげるに決まっているんだからさ」
じゃあ、お先にいただくとするねと
体の自由のきかない浅香をクルリとうつ伏せにさせてしまった。
リーダーは自分のバッグからチューブを取り出した。
「最初はコイツの力を借りなきゃ入んないからね
大丈夫です、すぐに慣れますから」
チューブから粘性のある液体が尻の谷間に落とされる。
氷のような冷たさに思わず「ひっ!」とか細い声を漏らしてしまう。
「どうする、浅香さん。
僕のチ○ポ…痛いくらいに勃起しているよ…ほら、見てよ!」
自分のペニスを握りしめてシコシコし始める男。
先っぽからトロリと垂れる透明な我慢汁…
下に向けて手を離すと、
割れた腹筋をビシッ!と打つほどの巨根…