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第14章 還暦女が掴んだ幸せ

キッチンで淫らに咲き誇る熟女の美しい花びらとその秘穴を前にして男のモノが脈打ちながらそそり立つ。

『この女でなければ大きく硬くならないんだよなあ』

自分でも惚れぼれするようなペニスを
幸恵の陰部にゆっくりと近づけて行き
濡れそぼる花弁に亀頭を撫で付けてやる。

「来て！ねえ、挿してぇ！
早くズボズボしてくださいまし！」

幸恵はソレを早く挿入してくれとばかりに
流し台の上で自らいやらしく腰を前に競りだす。ペニスがピクピクしながらクリトリスや陰唇を叩く様を見つめる表情は、恥辱と欲望の狭間を行ったり来たりしているようだ。

太く硬くなったソレを幸恵の秘穴に挿入すると、
愛液を垂らしながらグジュっと音を立てながら咥え込む。

「幸恵さん…」

「あぁ…！来てくれたのね！嬉しい…！！」

己のペニスも脈打って熱いほどなのに
それよりも幸恵の膣は熱いのか、彼女の体温が伝わって来て溶かされるようだ。
それを味わうようにゆっくりとした動きで
深く浅く挿入を繰り返す。

挿入されて悦ぶ幸恵の表情は
日本人的な清楚ではあるが、
みるみる恍惚に満ちた表情になり、
そこに恥じらいが加わり男を魅了させる。

「ああ、いやらしい…
ねえ、そうでしょ？私、いやらしい女でしょ？」

股間を見下ろして自分のおま○こに挿入され、
行ったり来たりする男根を見て、
貞淑な熟女が漏らすその言葉には
いつしか痴女の大人の女の色気を感じる。
まるで恥辱を愉しんでいるかのようだ。