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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第2章 男にしてあげる♪
「そ、そんな至近距離だと
ペニスをモロに見せてしまうことになりませんか?」
「ええ、そうよ…
だって、女はこれからセックスをする相手のおちんちんを見たいものなんだから」
ペニスはまだ勃起しておらず
とても簡単にブリーフを下ろすことができた。
目の前には童貞のおちんちんが、まだダラリとしたままだ。
「は、恥ずかしいものですね」
下着の研究の為には
女の恥丘を平気でジロジロ見るくせに
立場が逆になったら乙女のように恥らいだ。
「そうよ、恥ずかしいことをやりあうのが前戯よ」
まだ勃起もしていないペニスをつまみ上げて
圭子は大胆にふにゃちんの先っぽにキスをした。
「そ、そんなことをするんですか?!」
「そうよ、おちんちんをおま○こに挿入するだけがセックスじゃないわ
こうやって互いの性器を舐め合い、吸い合うのもオーラルセックスといって大事なプロセスなの」
「じゃあ…僕も君の性器を…な、舐めるんですね?」
そうよ、舐めてくれますか?
圭子は浅香をベッドに押し倒すと
彼の顔を跨いでゆっくりと腰を降ろし始めた。
「す、すごいです!!
こ、これが女性器なんですね?」
これほどネットが普及して、おま○この丸見え画像など
見ようと思えばいくらでも見ることのできる時代に
本当におま○こを見るのが初めてだと
興奮し始めた浅香のペニスは一気に勃起した。