この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第2章 男にしてあげる♪
浅香の持ち物は
ふにゃちんの時は人並みのサイズだと思っていたけど、
膨張率というのか、
勃つとものすごく大きくて
勃起しすぎてペニスが
自分の腹をペタンペタンと叩いていた。
『うわぁ~!凄いわ!!』
とっとと挿入して「はい、筆下ろし終わり」と済ませてしまうには勿体ない。
だから、圭子は浅香のペニスを握って
「綺麗にしてあげるね?」
そう言ってビクンビクンと脈打つペニスを
何の躊躇いもなく口に含んで
ペロペロと舐めまわした。
「うううっ!凄いです
凄く気持ちいい!!」
もっともっとフェラしてあげたいと思ったけど
不意にとろとろ流れる我慢汁に精液の味がし始めた。
「出そうなんでしょ?
正直に白状しなさい!」
「は、はい!出そうですぅ!」
やっぱりね…
だから圭子は突然フェラを止めた。
だって、口の中に出されて、
それで終わってしまうなんて勿体ないと思ったから。
「さあ、今度は浅香さんの番よ」
目の前に迫るおま○こを眺めていた浅香は
その複雑な構造をした女性器にうっとりと見とれていた。
おま○このビラビラの色はほんのりと桜色で
ビラビラと呼ぶにはあまりにも小振りで、
可愛いという形容詞がピッタリの女性器だった。
「今度は僕の番って?」
その質問に答える変わりに
圭子は股間を彼の顔の上に落とした。
変な匂いが鼻の穴から忍び込んでくる。
変な匂いなのに、やけにそれがとんでもなく興味を覚える芳香で
匂いを堪能していると「舐めてぇ~」っと甘ったるい声で舐めろと促される。
とにかく訳もわからず
無我夢中で顔の上に落とされた女性器に
舌を精一杯伸ばして、これでもかと舐め回した。
「あぁ~ん、上手よぉ!
浅香さんって初めての割には女を気持ちよくさせるクンニをしてくれるのね」
そうか、これがクンニというものか…
言葉だけは知っていたけれど
まさか女性器を舐める行為をクンニと呼ぶのかと教えられた。
最初はちょっとオシッコの臭いがしたが
やがて感じなくなって、
代わりに変なチーズのような匂いが猛烈に強くなっていた。