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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第3章 お天気ねえさん、本格デビュー

幸恵の頭が前後するたびに
50歳とは思えぬほど幸恵の表情に艶かしさを感じ、
その顔が自分のペニスを咥えているということに浅香は興奮してしまう。

「うぐ、うぐ、…うぅ!どうでございましょう?」

幸恵に舐められて
ペニスがどんどん熱くなっていく。
振り動く頭の動きが早まっていき、
舌がまるで絡みつくように密着し、敏感になったペニスへとさらに刺激が襲ってきた。
咥えている幸恵の顔からは荒い鼻息が漏れ、
浅香の陰毛を撫で付ける。

「さ、幸恵!…ダメ!出る!!」

浅香は我慢しきれなくなり射精してしまうが、
幸恵はまだペニスを咥えたまま離そうともしない。
その口内に向かって精液がどんどんと発射される。
快感に耐えられず、自分で力を込めてさらに量が増していく。
幸恵は浅香の射精が終わるまで口を離さなかった。

しばらくして口からペニスを引き抜くと、
精液でどろどろになっているペニスをしっかりと舐めて綺麗にしてくれた。
それから口に放たれた精液を手に出して見せてくれた。
手のひらに真っ白な精液がべっとりと付いていた。

「こんなに出して…元気がいいのが何よりです」

「だって幸恵が気持ちよくしてくれたから」

風呂から上がり幸恵を自分の部屋へ連れ込んだ。
一人で寝ているが、そのベッドはダブルサイズだ。
裸のままその布団の上で互いの性器を舐め合うことにした。

「幸恵…」
ぴちょぴちょ…
「はぁん、お坊っちゃまぁ~…」
うぐ、うぐ、じゅぱぁ~

いやらしい音を立てて幸恵の割れ目に舌を当てていく。
初めて圭子のおま○こを見た時は、
グロテスクな変な印象を受けたが今はもう慣れ、
自らの意思で舌を当てて舐めまくる。
意外と陰毛に覆われた肉の割れ目を、
指で広げてその中へと舌を沈めていく。
中からたっぷりと愛液が溢れていて幸恵のおま○こを味わった。
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