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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第4章 木ノ下ディレクター
「しかし、お前も大したタマだよなあ…
どういう風にして、あのスポンサー野郎をたぶらかしたんだよ
スポンサーがお天気おねえさんはお前じゃなきゃダメだとまで言わせるなんて…
言えよ!どうやったんだよ!
あいつのチ○ポをイヤと言うほどしゃぶってあげたのかよ!」
ほら。この口か?
この口でチ○ポを舐めたのか?
おっぱいを揉んでいた手が
圭子の口元に伸びてきて
無理やりに唇をこじ開けた。
「可愛い口をしてるじゃないか
そりゃ、この口でチ○ポをしゃぶられたら贔屓にもなるってもんだな」
そう言いながら、圭子の唇にぶちゅっと酒臭い口で吸い付かれた。
「な、んも、ない、ですよ!あぁっ!あんっ…あぁっ」
「本当のこと言ったらやめてやるよ」
そう言うと圭子は木ノ下に押し倒された。
木ノ下は圭子の胸にしゃぶりついた。
じゅるじゅるいやらしい音をたてながら
圭子の乳房を舐め回す。
「うぅんっ!…やだぁっ…やぁっ、ん…
あぁっ!…んっんっ…」
イヤだと言っても全く聞き入れてもらえず、
涎まみれでぬるぬるになった乳房を
いっそう激しく揉みしだき、乳首を舐め転がす。
乱暴にされていやなはずなのに…
こんな風に荒々しいと逆に体が疼いてくる。
はぁはぁはぁ…
木ノ下の興奮した息づかいが聞こえる。
完全に力が抜けてしまって
されるがままの圭子をうつ伏せにした。
そして腰を持ち上げ四つん這いの格好をとらせ、
パンティをずり下げた。
?!
「いやぁ!ちょ、ちょっとぉ…!
だめぇ!こんなのっ…!ね、お願い、木ノ下さん、冷静になって!」
「だ~め」
意地悪くそう言って、
木ノ下は感じきって愛液でトロトロになっている圭子の中心に容赦なく指をいれてきた。