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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第6章 浅香夫妻

男はすでに勃起しているのか
馬乗りになった体の下腹部に
ゴツンゴツンと跳ねるペニスの衝撃を瑠璃子に与えてくる。

『お、大きい!!』

その下腹部を叩く重さは
夫の久のイチモツの質量を遥かに凌駕していた。
例えるのならば
夫の久のイチモツがドラムスティックならば
彼のモノは太鼓のバチのような固さと太さを感じさせた。

「ネ、サワッテネ」

男はパジャマとパンツをずり下げて
その大きなイチモツを取り出して
瑠璃子の手を取って股間へと導く。

下腹部を叩いていた時から大きいと感じていたが
無理やり握らされると「ひっ!」とあらためてその巨大さにおののいた。

「チイサクテ、カワイイテデスネ」

瑠璃子の手は特段に小さい訳ではなかった。
男のモノがデカすぎるのだ。
指で握っても親指と人差し指の先がくっつかない。

「ムリよ、ムリ!!」

こんな大きなペニスで貫かれることを想像しただけで
膣がキュ~っと収縮した。

「ムリ?ナニガムリ?」

何がなんでも挿入するつもりなのか
男は瑠璃子のパジャマとショーツを脱がし始める。

「こんなに大きいチ○ポはムリと言ってんのよ!」

恐怖心は言葉を使いを荒くしてしまう。

「チ○ポ?ナンデスカ?」

さあさ、能書きはその辺にして
おま○こを弄らせろと
男の太く長い指が瑠璃子の股間を割って射し込んできた。

「サア、キモチヨクナリマショウ!」

短小ペニスのような指が
小陰唇を捲って瑠璃子の膣穴に忍び込んできた。

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