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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第6章 浅香夫妻
「あぁ〜ん、そこ、弄っちゃ、いゃ〜ん」
「ココキモチイイスポットデス。
ワタシワカッテマス、エクスタシーアゲマス」
「あっ〜!、ダメダメ!あん、あはぁ~ん」
「アナタハ、イイコエデテマスネ。キモチイイデショ?」
「あぁっ〜、嘘ようそうそ!ダメだったらぁ!
じゅぽじゅぽしないでぇ!!」
「ジュポジュポ?ナニ?」
わかっているくせに、わからないフリをして
瑠璃子が感じてるのを嬉しそうにニヤニヤしながら眺め
「アイラビュー」なんて耳元で囁く。
「ふぁ〜ん、あっ、あっ、あっ!」
そんな風に囁かれると、アメリカ映画のヒロインになった気分になる。
「モット、キモチヨクシマス」
「あぁ〜〜〜〜!はぁ〜っ、ダメ、気持ちいい〜!!」
ゆっくり、ゆっくり彼の指が瑠璃子の膣(なか)を、
何かを探すように蠢いてくる。
そんな彼の指だけで瑠璃子は、「あ〜〜っ!やだ、いっちゃう、いっちゃう!」と絶頂に導かれる。
「ドウゾ、イッテクダサ〜イ」
「ダメェ~!いく〜、いく〜 …!!うっ、…ぁん!」
「イキマシタネ?プッシーピクピクシテマス」
『やだ、逝かされちゃった…』
「オウ、ツギハ、ワタシモキモチヨクナリタイデス。
アナタノナカニイレサセテクダサイ」
「だっ、ダメよ。入れちゃ…!
私、人妻なの!わかる?ワイフよ…
イヤっ!ダメダメ!はぁっっっ、ああ〜〜〜!!」
とんでもなく大きな塊(かたまり)が、メリメリっと掘削するように膣にめり込んできた。
「ハイリマシタヨ。アナタノ、キツイケド、
スグニフィットシマス。マカセテクダサイ」
「うう、あう、おっ、大きい。さっ、裂けるぅぅ!」
「ダイジョブデス。スグナレマス、
スロー、スロー、クイック、クイックOK?」
彼はゆっくり、ゆっくり動いてくれた。
そして、急激に腰が爆発するほど早く突き上げる。
不思議と彼のモノが奥に当たる度に激しく感じてきて、
理性を抑えることが出来なくなっていた。
「はぁ〜ん、あ〜〜、そこ!そこがイイ!!気持ちいい!」
「ワタシモキモチイイデス。アナタノアソコ、サイコウデス。
ニホンジンノアソコハキツクテ、キモチイイデス」
気づけば男の腰の動きにあわせて
瑠璃子も腰を振っていた。