この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第6章 浅香夫妻

「あぁ〜ん、そこ、弄っちゃ、いゃ〜ん」

「ココキモチイイスポットデス。
ワタシワカッテマス、エクスタシーアゲマス」

「あっ〜!、ダメダメ!あん、あはぁ~ん」

「アナタハ、イイコエデテマスネ。キモチイイデショ?」

「あぁっ〜、嘘ようそうそ!ダメだったらぁ!
じゅぽじゅぽしないでぇ!!」

「ジュポジュポ?ナニ?」

わかっているくせに、わからないフリをして
瑠璃子が感じてるのを嬉しそうにニヤニヤしながら眺め
「アイラビュー」なんて耳元で囁く。

「ふぁ〜ん、あっ、あっ、あっ!」

そんな風に囁かれると、アメリカ映画のヒロインになった気分になる。

「モット、キモチヨクシマス」

「あぁ〜〜〜〜!はぁ〜っ、ダメ、気持ちいい〜!!」

ゆっくり、ゆっくり彼の指が瑠璃子の膣(なか)を、
何かを探すように蠢いてくる。

そんな彼の指だけで瑠璃子は、「あ〜〜っ!やだ、いっちゃう、いっちゃう!」と絶頂に導かれる。

「ドウゾ、イッテクダサ〜イ」

「ダメェ~!いく〜、いく〜 …!!うっ、…ぁん!」

「イキマシタネ?プッシーピクピクシテマス」

『やだ、逝かされちゃった…』

「オウ、ツギハ、ワタシモキモチヨクナリタイデス。
アナタノナカニイレサセテクダサイ」

「だっ、ダメよ。入れちゃ…!
私、人妻なの!わかる?ワイフよ…
イヤっ!ダメダメ!はぁっっっ、ああ〜〜〜!!」
とんでもなく大きな塊(かたまり)が、メリメリっと掘削するように膣にめり込んできた。

「ハイリマシタヨ。アナタノ、キツイケド、
スグニフィットシマス。マカセテクダサイ」

「うう、あう、おっ、大きい。さっ、裂けるぅぅ!」

「ダイジョブデス。スグナレマス、
スロー、スロー、クイック、クイックOK?」

彼はゆっくり、ゆっくり動いてくれた。
そして、急激に腰が爆発するほど早く突き上げる。

不思議と彼のモノが奥に当たる度に激しく感じてきて、
理性を抑えることが出来なくなっていた。

「はぁ〜ん、あ〜〜、そこ!そこがイイ!!気持ちいい!」

「ワタシモキモチイイデス。アナタノアソコ、サイコウデス。
ニホンジンノアソコハキツクテ、キモチイイデス」

気づけば男の腰の動きにあわせて
瑠璃子も腰を振っていた。
/290ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ