この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第6章 浅香夫妻

とても永いセックスだった。
夫の久とは比べ物にならないほどの持久力で
膣をめちゃくちゃにかき混ぜてくれる。

太く長いペニスは突き上げる度に
瑠璃子の子宮を破壊するような突き上げでした。

「イエス!ニホンジン、サイコウデス。
イッパイ、イッパイ、ニホンノオンナトセックスシマシタ。
ソノナカデ、アナタノプッシー、イチバンデス」

そういうと、さらに激しく瑠璃子を突き、
「ソロソロ、フィニッシュシマス!」と
初めて男は苦しそうに呻いた。

「あぁ〜〜!ダメ激しい~!私、また逝かされるぅ!」

「ウォ〜〜〜!!イキマス!」

「ぁっ〜!私も…いぐ〜〜〜!いぐ〜〜〜!」

男が瑠璃子の膣(なか)で果てると
タイミングを合わせたかのように、
瑠璃子もビクンと体を震わせて逝かされてしまった。

お互いに、はぁ、はぁと息を整えた後、
余韻を楽しむかのように、長いキスをした。

「モウイッカイ、シマショウ!!」

男のペニスは射精したにも関わらず
鬼の角(つの)のように揺らめいていた。

ふと、窓を見ると朝日が昇ってくるのか
白々と夜が明け始めてきた。

「ノーよ!ダメ!ホテルのモーニングコールが鳴っちゃう!」

「マタ、アエマスカ?」

彼はホテルの便箋に連絡先をメモすると瑠璃子に握らせた。

「OK…連絡するわ…
その時は…また抱いてね」

急いで身支度を整えると
瑠璃子は慌てて夫婦の部屋に戻り
何食わぬ顔をして夫のベッドに潜り込んだ。


/290ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ