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あかりのセックスボランティア
第2章 2 正常な側の存在
普段は23時を過ぎれば寝ることにしていて、先に布団に入ったヒカルちゃんに私はパジャマを脱ぐと身体を沿わせます。
「ヒカルちゃん、今日はだいすきしないの?」
「おねえちゃんつかれてるし、きょうはいいよ……」
「そんなこと言っちゃだめ。ね、おっぱい触るだけでもいいから」
「……」
ヒカルちゃんは耳元で囁いた私に覚悟を決めると私のFカップのおっぱいをブラジャー越しに揉みしだき、私も右手を動かすと彼のおちんちんをパジャマの上から撫でました。
それからは布団の中でお互いの身体を触り合い、おちんちんが勃起して苦しそうなヒカルちゃんにキスをすると服を全て脱がせました。
布団の上に仰向けに寝転んでおちんちんを勃起させているヒカルちゃんに馬乗りになると、既に愛液で濡れていた秘所に彼のおちんちんを差し込みます。
「ヒカルちゃん、今日はだいすきしないの?」
「おねえちゃんつかれてるし、きょうはいいよ……」
「そんなこと言っちゃだめ。ね、おっぱい触るだけでもいいから」
「……」
ヒカルちゃんは耳元で囁いた私に覚悟を決めると私のFカップのおっぱいをブラジャー越しに揉みしだき、私も右手を動かすと彼のおちんちんをパジャマの上から撫でました。
それからは布団の中でお互いの身体を触り合い、おちんちんが勃起して苦しそうなヒカルちゃんにキスをすると服を全て脱がせました。
布団の上に仰向けに寝転んでおちんちんを勃起させているヒカルちゃんに馬乗りになると、既に愛液で濡れていた秘所に彼のおちんちんを差し込みます。