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あかりのセックスボランティア
第2章 2 正常な側の存在
「んんっ……おねえちゃん、きもちいいよぉ……」
「そうよ、ヒカルちゃんはあかりお姉ちゃんの|膣内《なか》におちんちんを挿れて気持ちよくなればいいの。それが私の恩返しだから」
「おねえちゃん、でもこんなのだめだよ……ああっ、はあぁっ……」
「ほら、触って。あかりお姉ちゃんの身体はヒカルちゃんだけのものよ。他の誰に抱かれたって、あなただけの……」

 ヒカルちゃんは私の言葉に興奮するとFカップのおっぱいを下から揉み上げてきて、私もそれに合わせて腰を上下に動かします。

 彼と両手をつないでぱんぱんと腰をぶつけ、2人の愛を確かめ合います。


「おねえちゃん、ぼくはおねえちゃんのことがだいすきです。だから……」
「私もヒカルちゃんのことが世界で一番大好き。……もう、何も言わないで」

 私が涙を流しながらそう言った瞬間にヒカルちゃんは絶頂に達し、私の膣内に精液をどくどくと放出しました。

 膣内から引き抜かれたヒカルちゃんのおちんちんをウェットティッシュで優しく拭いてあげながら、私は彼の亀頭に優しくキスをしました。


 布団に仰向けに寝転んだままはぁはぁとあえぎ声を漏らしているヒカルちゃんを見て、私は自分がどんな犠牲を払っても彼だけは守ってみせると心に誓いました。
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