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あかりのセックスボランティア
第3章 3 高校水泳部新入部員あかりちゃん
私の名前は新条あかり。東京都内の某所にあるサンフラワー国際高校の水泳部に所属する新入部員です。
サンフラワー国際高校の水泳部は都内でも有数の強豪校として知られていますが、中学校まで授業でしか泳いだことのない私は水泳部のハードな練習に付いて行けていませんでした。
そんな私に、今日は3年生で水泳部部長のヒトシ先輩が個人レッスンをしてくれています。
「それではよろしくお願いします先輩。まず目の前で泳いで見せればいいですか?」
「ああ、まずは君のフォームを見たいから僕の目の前で好きに泳ぎなさい。フォームに問題があればすぐに正してあげよう」
BMI30以上はありそうな肥満した身体に海パンを着たヒトシ先輩は厳しい口調で私に命令し、私は先輩の言葉を受けて綺麗なフォームで水面をすいすいと泳ぎ始めました。
ですが、ヒトシ先輩は水面を流れていく私の真っ白な両脚を両手でつかむとすぐに引き下ろします。
サンフラワー国際高校の水泳部は都内でも有数の強豪校として知られていますが、中学校まで授業でしか泳いだことのない私は水泳部のハードな練習に付いて行けていませんでした。
そんな私に、今日は3年生で水泳部部長のヒトシ先輩が個人レッスンをしてくれています。
「それではよろしくお願いします先輩。まず目の前で泳いで見せればいいですか?」
「ああ、まずは君のフォームを見たいから僕の目の前で好きに泳ぎなさい。フォームに問題があればすぐに正してあげよう」
BMI30以上はありそうな肥満した身体に海パンを着たヒトシ先輩は厳しい口調で私に命令し、私は先輩の言葉を受けて綺麗なフォームで水面をすいすいと泳ぎ始めました。
ですが、ヒトシ先輩は水面を流れていく私の真っ白な両脚を両手でつかむとすぐに引き下ろします。