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あかりのセックスボランティア
第3章 3 高校水泳部新入部員あかりちゃん
「駄目だ駄目だ、そんなフォームで全国大会に出られるものか! こういう有様だから今日は僕が個人レッスンをしに来たんだ」
「先輩ごめんなさーい、どこを直せばいいと思いますか?」
「どこも何も君はフォーム以前に身体つきに問題がある! こんなものをぶら下げてスムーズに泳げる訳がないだろう!!」
「ひゃあっ! 先輩そこはだめですよぉ、そんな風に揉み揉みされたら、私……」
ヒトシ先輩はプールの底面に立った私を怒鳴りつけると水面にぷかぷかと浮かんでいるFカップのおっぱいを水着越しに両手で鷲掴みにし、そのままゆっくりと揉みほぐします。
「本当にスケベな乳だな、少しでもスタイリッシュになるようにこのままマッサージをしてあげよう」
「ひゃ、ひゃいぃ……。先輩の手つき、すっごくエッチですよぉ……」
今日はドジっ子新入部員の私は鼻息を荒くしておっぱいを揉みしだくヒトシ先輩の目の前で情けないあえぎ声を上げて、ヒトシ先輩はあんあんと快感の声を漏らす私を見てさらに興奮すると乳首を水着越しにくりくりと指で刺激し始めました。
ヒトシ先輩はそれから体感で3分ほど私のおっぱいを揉みしだいていましたが、はっと気づいた様子になると私の右手首を左手でつかみました。
「さーて、いつまでもマッサージをしていては時間がもったいないな。今からプールサイドで基礎体力訓練をするから一緒に上がりなさい。危ないから君が先に上がるといいだろう」
「はーい、どんな訓練をするのかな……んんっ……」
私はヒトシ先輩の命令を受けてはしごを登ってプールサイドに上がりましたが、ヒトシ先輩ははしごを登る私のお尻をいやらしい笑みを浮かべながら両手で撫で回していました。
「先輩ごめんなさーい、どこを直せばいいと思いますか?」
「どこも何も君はフォーム以前に身体つきに問題がある! こんなものをぶら下げてスムーズに泳げる訳がないだろう!!」
「ひゃあっ! 先輩そこはだめですよぉ、そんな風に揉み揉みされたら、私……」
ヒトシ先輩はプールの底面に立った私を怒鳴りつけると水面にぷかぷかと浮かんでいるFカップのおっぱいを水着越しに両手で鷲掴みにし、そのままゆっくりと揉みほぐします。
「本当にスケベな乳だな、少しでもスタイリッシュになるようにこのままマッサージをしてあげよう」
「ひゃ、ひゃいぃ……。先輩の手つき、すっごくエッチですよぉ……」
今日はドジっ子新入部員の私は鼻息を荒くしておっぱいを揉みしだくヒトシ先輩の目の前で情けないあえぎ声を上げて、ヒトシ先輩はあんあんと快感の声を漏らす私を見てさらに興奮すると乳首を水着越しにくりくりと指で刺激し始めました。
ヒトシ先輩はそれから体感で3分ほど私のおっぱいを揉みしだいていましたが、はっと気づいた様子になると私の右手首を左手でつかみました。
「さーて、いつまでもマッサージをしていては時間がもったいないな。今からプールサイドで基礎体力訓練をするから一緒に上がりなさい。危ないから君が先に上がるといいだろう」
「はーい、どんな訓練をするのかな……んんっ……」
私はヒトシ先輩の命令を受けてはしごを登ってプールサイドに上がりましたが、ヒトシ先輩ははしごを登る私のお尻をいやらしい笑みを浮かべながら両手で撫で回していました。