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あかりのセックスボランティア
第3章 3 高校水泳部新入部員あかりちゃん
プールサイドに上がったヒトシ先輩は私に両腕を競泳水着から出すよう命令し、私はその言葉を受けて競泳水着を半分脱ぐとFカップのおっぱいをあらわにしました。
ヒトシ先輩は目の前に飛び出してきた大きなおっぱいを見てこれ以上なく興奮すると私をプールサイドの床に押し倒し、そのまま勢いよくピンク色の乳首に吸い付きます。
「ちゅっ、ちゅうっ……うーん素晴らしい、新入部員のみずみずしい肌と汗の味が……」
「にゃあっ! ヒトシ先輩いきなりどうしたんですか?」
「ああ心配するな、これは新入部員の、その、感度を確かめているんだ。瞬発力を反映するからな……ちゅっちゅっ……」
もはや設定を考えるのが面倒になり始めているヒトシ先輩は私のおっぱいを嬉しそうに吸いながら適当なことを言い、私はそんなヒトシ先輩に愛しさを感じて両腕で彼の背中を抱きしめました。
ヒトシ先輩は目の前に飛び出してきた大きなおっぱいを見てこれ以上なく興奮すると私をプールサイドの床に押し倒し、そのまま勢いよくピンク色の乳首に吸い付きます。
「ちゅっ、ちゅうっ……うーん素晴らしい、新入部員のみずみずしい肌と汗の味が……」
「にゃあっ! ヒトシ先輩いきなりどうしたんですか?」
「ああ心配するな、これは新入部員の、その、感度を確かめているんだ。瞬発力を反映するからな……ちゅっちゅっ……」
もはや設定を考えるのが面倒になり始めているヒトシ先輩は私のおっぱいを嬉しそうに吸いながら適当なことを言い、私はそんなヒトシ先輩に愛しさを感じて両腕で彼の背中を抱きしめました。